前の話
一覧へ
次の話

第12話

今日は俺と…(4)
6,298
2018/07/24 03:04
有岡大貴
有岡大貴
あゆな、俺の性欲の限界…
あなた

…っへぇッ?

   よく分からない私は思わず変な声が出る
  それと同時に大貴の顔がだんだん近付いてきた
あなた

…ンッ、ふッぅ、

私の脳から体、神経までこの甘く優しい口付けに犯されていく
あなた

はぁぅッ…んン、

   舌が入ってくると水音が部屋に響き渡る
有岡大貴
有岡大貴
ンッ…ふぁッ、
あなた

ンぁッ、ンンッッ…

 苦しくなってきた私は軽く大ちゃんの胸元を叩く
       なのに大ちゃんは…
あなた

ふぁッ、ンンッ…!?

有岡大貴
有岡大貴
はァッ…ン、
口付けながら私の胸へと手を伸ばしゆっくりと揉んでいく
あなた

はぁッ…ンぁ、ッ

有岡大貴
有岡大貴
ンはッぁ…
唇が離れると大ちゃんの目はもう私の胸に視線を向けている
二人の唾液が混ざりあった銀の糸が大ちゃんと私の唇の間で今にも切れそうだ。

      それがまた厭らしさを増す
あなた

ンん…ぁぁンッ、

 だんだん手の動きが早くなり揉みしだかれて行く
あなた

ンぁッ、だぁッぃ…

言葉さえ言いにくくなるほど私は快感へとはまっていく…
頭の中では色々な事が込み上げられていく…けど、大ちゃんはそんな事お構い無し
有岡大貴
有岡大貴
下…濡れてるよ?
あなた

んぁ、言わ…なぃでぇ…

大ちゃんは私の姿に笑いながら下半身も糸も簡単に裸にさせた
裸にさせられて思わず体が暑くなってくる私に隙さえ与えてくれない大ちゃんはすぐに指を私の祕部へ入れていく
あなた

はぁッン…ンぁッ、ぁぁ…

   ぐちゅぐちゅと奥へ入っていくのが感じる
あなた

…はゥッ…!?

        腰がビクンと浮く
どうやら彼が私の中で急に指を曲げて感じやすい場所を突いてきたのだ
あなた

らッ、らぁぁ…めッ、

有岡大貴
有岡大貴
何が?
   とぼけながらも彼は快感を与え続けて来る
     私の体はもう限界…駄目だ…
あなた

だッ、大ッ…ちゃん、いッいk

言葉を出し終える前に私の腰は宙へ浮き白い液が出てきた
あなた

はぁッ…ぁ、

その様子を見て大ちゃんは自分の服を脱ぎ私の上に跨がる
あなた

ンッ…

大ちゃんの大きくなったモノが私の祕部にかすかに当たり主張してくる
有岡大貴
有岡大貴
あなた、良い?
あなた

ぇ、ぅn

あなた

ッぁぁぁ、ンッ、やぁッッ…

 返事も待たずどんどん彼のモノが奥へと入っていく
有岡大貴
有岡大貴
ンッ、ッ…





________________________
     近々短編小説出します!


    

     それも🔞なると思います!

プリ小説オーディオドラマ