第4話

第4話
22
2019/09/08 07:37
作者(こはる)
更新全然できなくてすいません😢⤵️⤵️
許して下さい








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美姫(私)
美姫(私)
うぅ...
目が覚めると、そこは無数の鏡が宙に浮いていて...







とても幻想的な空間だった。
美姫(私)
美姫(私)
綺麗...








重力があるのかすらもわからない。


落ちているのか、それとも宙に浮いているのか...
美姫(私)
美姫(私)
って、ここどこ!?
何分たったか、分からなくなるほどその幻想的な空間は永遠と見ていられる気がして...







その景色を見ていると、だんだん不安になってきて...
美姫(私)
美姫(私)
私、何してたっけ?
(どうしよう、記憶がない...!)











記憶を戻す手掛かりがあるかも、と思い少し回りを見ることにした。

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