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第2話

エピソード1
カクテルは飲みやすく私をほろ酔いになさる

とても居心地のいい雰囲気に飲み込まれ、次々とカクテルを飲み干す

半分ぐらいになったグラスを見て 次はどんなものを頼もうかとグラスを眺めながら考えていると

これ、隣のお客様からとバーテンダーさんがいう

あ、ありがとうございますといい、隣を見ると

いつのまにか 男の人が一つ席を挟んで座っていた

ど、どうもありがとうございます

いえ、僕のおすすめです。よかったら飲んでください。

ありがとうございます。と一口、もらったカクテルに手を伸ばす

私の好きなさっぱりとしてとって飲みやすいカクテルだった

とっても美味しいです。これ好き

ほんとに?よかった。僕、ここで一人でよく飲むんです。

そうなんですね。私は今日初めて入ってみました。

ここ、お酒美味しくて好きなんだ。よかったら今日、一緒に飲んでいただけませんか?

え?あ、はい、是非
初めて入ったバーで友達ができるとは思わず、私は照れながら隣の席に移った

最初は自己紹介をしそのあとたわいもない話をした


彼は自分の下の名前だけ教えてくれた
名前はかける
職業はディーラーをやってるといった
年は25才
私より一つ上だ

私たちは話が尽きるまでお酒を頼み話続けた

初めて会ったのにこんなに話が盛り上がる人初めて

僕もここまで楽しく飲めたの久しぶりだ
もうこんな時間なんだと時計を見ながらかけるがいう

私も時計を見ると朝の5時だった

帰らないとな、、、っとわたしが呟くと

あ、そうだね、帰ろうかとかけるがいう

私たちは清算を済ませ
店を出た

外は雨が降っていた

うそ、雨じゃん、、、傘持ってないよとわたしがいうと

かけるはカバンの中から折り畳み傘をだした

傘はいる?送って行くよという