あなたside
今日は、待ちに待った高校の入学式!!!!
かわいい制服を身につけて身だしなみを整えてる途中!!
あなた「こんなんで、いいのかなぁー?」
こんな事をさっきからずっとしてる。
お母さん「あなたー!!!早くしなさーい!!!!入学式早々遅刻するわよー!!」
えっ?ほんとだ!やばっ!
あなた「わかったー!!今行くー!!」
バタバタバタ←階段降りてる音
ガチャ
あなた「おはよ!!!」
お母さん「おはよ」
お父さん「おはよ」
お母さん「はやく、ご飯食べないさい。
斗輝くんをまた困らせちゃうでしょ?」
そうなんだよねー。小学校からずっと斗輝と登校してるんだよねー!
あなた「わかったよー!いただきます!」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
あなた「ごちそうさまでしたー!!!」
あなた「いってきまーす!!」
お母さん「あとで、入学式行くからね」
えっ?来なくていいのに!
ま、いっか。
あなた「じゃあ、いってきまーす!!」
ーーーーーーーともすけからーーーーーーーー
こんにちは!!!
作者です!!!!
やっと、1話書いたんですけどどんな感じですかね?
大丈夫ですか??
これからも、「学校の王子は、私の幼なじみ。」をよろしくお願いします!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!