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第6話

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会社でのストレスと戦う毎日。

それを癒してくれる人は、ぐるちゃだけ。

でも、彼も仕事があって時には家にいないけれど、構ってくれる時はある。

いつも4時に仕事を終え、家に着けば、中は静まり返っている。

寂しがり屋では無いし。

カバンを放り投げ、スーツを脱げばベットに崩れ落ちる。


『はぁー...。暇だなぁ』


することも無いため、暇そうな人にLINEをしてみた。

すると、ロボロと大先生が反応してくれた。

一緒にゲームしない?

誘ってみれば、いいねと返事が来た。

私は、ヘッドホンを付けると、3人でマ○クラを始める。

ぐるちゃは、いつもこうして遊んでるんだよね。

羨ましいな。


*

あたりが真っ暗になった頃、俺は1人会社に残され残業中。

時計を見てみれば12時を指している。


『今日も、1人にさせてしまったか...』


あなたのことばかり考えてしまう。

寂しがり屋じゃないって前に意地張っていたけれど、海外出張に出かけた際毎日電話をかけてきた以上、否定出来ないはずなのにな。

今でも、そう言い続けている。

LINEで雑になってしまったが、今日は帰れないと打つ。

彼女は、頑張ってね!と応援してくれた。

電源を落とし、パソコンに目を向けると永遠に続く未来しかない。

それと同時に、トントンが煽ってくる未来も見えた。


『今回はしゃーないし...』


煽ったことを、後悔した。


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〜翌朝〜


tn「あれあれー??グルッペンさん、徹夜ですかー??お疲れ様でーす!w」


『煽られた人の気持ちって想像出来んな。』


tn「これ、いつもシャオロンやってるんやで?やばすぎひん?」


『あー^^外資系も...』


tn「おい!シッマ!その煽り後輩何とかしろや!」


Kn「俺言う!?だってよ、ショッピ君。」


sho「え?無理に決まってるじゃないっすか。(真顔)」


Kn「デスヨネー」




sha「へっくしょん!!!あー...誰か噂してへん?」


os「勘違いやろ、気にせんくてええよ。」


sha「へーい...」