空港では、ファンが出待ちしてる。
それなのにEXILEは誰も気づかれなかった。
しゅうは立つことが難しく車椅子で空港を出た。
家
ほとんどの人が始めてくるのにもうくつろいでる。
自由にしてるから洗濯とかやらなきゃ行けないことを1人でした。
暗証番号と鍵と指紋認証と厳重に保管してある
何人かはあなたの車に乗って、しゅうは今運転できないから代わりにSHOKICHIさんが運転する。
他の人はタクシーで韓国のLDHに行く。
LDH
社長室
社長「おめでとう。はい、これお年玉」
社長「簡単なやつらだなぁw」
社長「お久しぶりです。あの、俺の方が年下なんで敬語やめてもらえません?」
社長「wwww」
大樹side
韓国のLDH社長初めて見たけど若い。
日本語ペラペラだけど顔は韓国人。
三十代後半くらい?
社長「余計なこと言うな。」
若すぎる。
さすがに驚いた。
会議室
所属している会社の社長が揃ってる
席に座って、話始めるのを待った。
社長「本題に入る前に、しゅう。」
社長「まだ20歳とはいえ韓国籍だ。兵役に行ける年齢だ。どうするつもりだ」
社長「じゃあ本題に。今年、LDHの皆さんとともに大規模ライブを行う」
社長「大規模ライブって言ったって日本と韓国だけだから。」
社長「日本はドーム、アリーナでできる数する。韓国は全部で20公演かな。2人のスケジュール上これが限界だし」
社長「今年の休みはないな……あ、悪いw毎年の間違えかwwww」
今年1年大変だな。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!