第4話

気分のいい朝
それから一週間がたった。
テヒョン
テヒョン
今度映画見にいかない?
私
テヒョンと?
テヒョン
テヒョン
いや?かな?
私
そーじゃなくて
テヒョン
テヒョン
じゃなくて?
私
凄い嬉しくて
テヒョンの顔が明るくなって
なぜか
私も笑みがこぼれた
もう一週間たったが
あの言葉は私にとって自信になった
─映画を見にいく日─
久しぶりによく眠れたー
ってヤバ!!
私
時間がない!
私
急げ!!
メイクして
髪セットして
服もえらんで
やったーーー🎵
間に合った!!
─テヒョン目線─
この服がいいかな?
テヒョン
テヒョン
ねぇどれがいいかなジョングガー
ジョングク
ジョングク
どれでもいいんじゃない?
テヒョン
テヒョン
ちゃんと選べ!
ジョングク
ジョングク
はいはい
ジョングク
ジョングク
じゃあこれは?
テヒョン
テヒョン
おースゲー
さすがジョングク!
ジョングク
ジョングク
彼女の名前何て言うの?
テヒョン
テヒョン
か、彼女?
ジョングク
ジョングク
だって彼女じゃん
テヒョン
テヒョン
あぁそうか
たしかに!
少し嬉しくなった
テヒョン
テヒョン
あなた
ジョングク
ジョングク
かわいい?
テヒョン
テヒョン
それはもちろん
ジョングクはあなたのことどう思うかな?
ジョングク
ジョングク
兄さんが最近性格緩くなったのはそのせい?
確かに最近緩くなった気がする
テヒョン
テヒョン
そんなに変わった?
ジョングク
ジョングク
だって僕の頼み聞くようになったし
テヒョン
テヒョン
それも全部あなたのおかげだな······
ピンポーンピンポーン
テヒョン
テヒョン
あれ?
ジョングク
ジョングク
出てくる