第12話

た·す·け·て
目が覚めると
私はベッドの上に横たわっていた
とてもきれいでホテルなのかもしれない
いや、本当にホテルのようだ
ここはどこなのか
恐怖で涙が止まらない
逃げようと試みるが
足に力が入らない···
なんとかスマホ📱をとって
テヒョンに助け求める
♫♩♪♬♪♩♫
音楽が鳴り始める
テヒョン
テヒョン
もしもし
テヒョン
テヒョン
どうかした?
私は今出せる精一杯の声で助けを求めた
私
た·す·け·て