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第1話

平凡な私の変化の始まり

ピピピピピピピピピピピピ
今日も嫌な1日が始まる

朝ごはんを食べ、制服を着て、かばんをもって、家を出る。
いつもそうだ
皆私のことをこういう 「平凡」
子供の頃はきっといつか王子様が来る!とか思ってた
だけどそんなことないに決まってる
そう、私は自分の考えを押し潰して生きてきた
私は
○○○高校 1―3
あなた 15歳
今日は入学式の日
私は今までメイクの練習をしてきた
なぜかって?
平凡だから
メイクの実力をあげるために毎日練習を重ねた
よし!
これで少しは、ましになった
よし!行こう!



そして教室のドアを開けた
男子生徒1
あの人可愛くない?
男子生徒2
でもあいつ中学校でいじめられてたやつだぞ。
男子生徒1
マジ?
私
また私のこと言ってる
どうせ平凡って言ってるんだ····
男子生徒2
普通にかわいいけど?
私
えっ?
男子生徒1
マジで言ってる?
男子生徒2
だってよく知ればたくさん魅力もあるんじゃないかな?
私
えっ!
私は少し嬉しくなった
あっヤバい
こっちに来る!
男子生徒2
あのすいません
よかったら名前教えてください。
私
あなたですけど。
私
あなたは?
テヒョン
テヒョン
テヒョンです。
よく見たら凄いカッコいい
顔も凄いちっちゃいし、脚も凄い長い!
私
私に何か用ですか?
テヒョン
テヒョン
いや、かわいいなって
急に私の頬が赤くなる
テヒョン
テヒョン
同い年だし敬語やめましょ!
私
う、うん。
テヒョンとの出会いが私にとって大きな変化の始まりになりそうだ