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第117話

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角名 side












女子:楓花ー!角名くんが呼んどるでー!




楓花:え!?




角名:練習前にごめん,話があるんだけどいい?




楓花:う,うん!もちろん!




女子:楓花ついに!!




楓花:も,もう……!うるさいよ!













- 部室を飛び出した俺はチア部の部室に来た

楓花を呼び出して俺達は屋上に行く





























楓花:倫太郎くん……話って何……?




角名:………楓花ってさ,俺の事好きなの?




楓花:え………?









- 楓花は驚いた顔をする












楓花:……うん,好きだよ!











- 『 中学の時からずーっと

倫太郎くんの事だけが好きだったよ! 』

そう言って笑う楓花

侑が言っていたことは____これか












楓花:……付き合ってくれるの?



















- 俺の顔を覗き込んでくる楓花

俺は笑顔でこう返す























角名:んな訳ないじゃん




楓花:………え………?






















- 楓花は期待を裏切られたかのような

驚いた顔をする






















角名:だって俺の好きな子あなたって言ったでしょ?




楓花:ッ………!




















- 楓花は顔を顰める



















角名:それを知ってるのに俺の恋を邪魔してくるような女と付き合えない




楓花:え………?




角名:俺の好きな子に手を出すような女と付き合えないって言ってんの,分かる?





















- 『 どうしてそれを…! 』と言う楓花

カマをかけたつもりだったんだけど____

















角名:やっぱり。あの傷は楓花がやったものなんだね




楓花:ッ………!!!!














- " しまった "と言わんばかりの顔をしていた















角名:楓花の事は中学ん時から良い奴だなって思ってたけど____がっかりだよ




楓花:ち,違うの……!これは……!




角名:何が違うの?




楓花:ッ………!


















- 楓花は青ざめた顔で言葉を詰まらせた

多分俺____今すごい顔をしている





















角名:次あなたに手なんか出してみなよ



















- 『 同じ目に遭わせてやるから 』

そう言うと楓花は屋上を飛び出して行った






























俺も屋上を飛び出した