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第106話

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あなた:ん………









- いつから眠っていたのだろう

あたしは目を覚ました

目を覚ますと目の前には低い天井………じゃない

これは____二段ベッド……?





















ガチャッ



















侑:………!目ぇ覚めたんか




あなた:………!侑くん………!



















- 部屋に入ってきたのは侑くんだった

でもどうして______?












侑:あなた,保健室行く前に倒れたんよ




あなた:え………?













- 保健室に向かう途中に倒れたあたしを

侑くんが運んでくれたらしい

あたしは一人暮らしで親が今居ないから

お母さんもいる宮家に侑くんが連れてきてくれた
















侑:一人でいるより安心やろ?










- 優しく頭を撫でる侑くん

『 熱下がってきたな 』と優しく笑ってくれる

その笑顔と手の温かさは____とても懐かしかった












あなた:侑くん……部活は……?




侑:休んだ。学校も早退した




あなた:え………!?












- あたしは驚いた

自分のせいで侑くんが部活に出られてない…!?











侑:あなたが気にする事やないで?




あなた:え………?










- 『 俺が勝手にやってる事やから 』と笑う彼

やっぱり侑くんは昔からすごく優しい

















侑:母さん帰ってきたらお粥作ってくれると思うから










- 『 今日は泊まってき って母さんも言ってた 』

と言われた

あたしはお言葉に甘える事にした




















侑:………なぁ,聞きたいことあるんやけど




あなた:………?なぁに………?




侑:………角名と何かあったん?






















- まさか侑くんから聞かれると思わなくて

あたしはびっくりした






















あなた:別に………何も無いよ………?




侑:何も無いなら何でそないな悲しい顔しよるん?





















- 驚いて見上げた顔

侑くんも____悲しそうな顔をしていた























侑:あの時は確かに返事は要らんって言うた




あなた:え………?




侑:でも………俺はまだあなたの事が好きなんや





























- 『 8年前からずっと____今でも好きなんや 』

































そう言って侑くんは
































あたしの唇に唇を重ねた