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第43話

➮ 42




















治 side







- 高校1年4月,俺は稲荷崎高校に入学をした

入学して早々,俺とツムは女子達に騒がれた









治:顔だけ見よって近寄られてもなぁ










- 顔だけで近付いてくる女子は苦手だった

それはツムも一緒や

ツムはそもそも女子と関わる気無し

あの日からずっと____あの子を引き摺っている



















男子:なぁ聞いとる〜?




治:おん,聞いとるで?




男子:じゃあ何の話ししとった?




治:………飯の話?









- 『 全然ちゃうわ! 』って怒る友達

だってどうせ女子の話やろ

俺,女子に興味あらへんもん









男子:告白しても絶対に断る" 高嶺の花 "の話!









- 告白しても絶対に断る?

ツムみたいなやつやなぁ……あ,俺もか









男子:" 難波さんに告白したら終わり "って言われてるらしいで?









- 笑いながらそう言う友達

………今,なんて言うた?









治:なぁ




男子:お,食いついたん?




治:その子の名前ってなんや




男子:名前?









- 『 難波あなたやで 』と言う友達

俺は耳を疑った









治:難波……あなた………?






























- 俺は急いでツムの所に行った

こういう時に限って教室におらへんねん

って思ってたら廊下に突っ立って窓から何か見とった









治:ツム!!!!









- 俺はいち早く伝えたかった

けどツムは窓から目を離さない

悲しそうな,でもどこか愛おしそうな目で見てる

ツムの視線の先には______



















治:………あなた………































- 友達と楽しそうに笑う
































あなたの姿があった













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