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第49話

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- あの日から,何となく学校に行けなくなった

好きな人から嫌われるのってすごく辛い

耐えられなくて,あたしはずっと部屋に引き篭った









父:あなた,そんなに小学校が嫌かい?




あなた:……ぅん………









- 優しいお父さんはいつでも味方をしてくれた

学校に行きたがらないあたしを心配して

お父さんはあたしを東京にいるお母さんの元に返した


























男子:好きです!付き合ってください!




あなた:……ごめんなさい









- 告白してくる男子は少なくなかった

多い時には2日に1回ペースで告白されたこともあった

でも何であたしなんかに告白するの?

あたしは" ぶす "なのに何で?

そう考えた矢先に出た答え

____からかおうとしてるんだ










男子:難波さんって高嶺の花だよな〜




男子:難波さんに告白した奴避けられてるらしいよ




男子:まじで!?









- 皆からかって告白してると思うから勿論全部断った

つまりあたしをそういう目で見ているということ

あたしは告白してきた全員を避けるようになった

この人たちにからかわれている

そう思うと____すごく怖かった





























あなた:またよろしくお願いします!









- 高校生に上がる時,あたしは兵庫に帰ってきた

お父さんの家にもう一度住む

けどお父さんは仕事で殆ど帰って来ないから

今は実質一人暮らしだ























美結:あなたー!




あなた:あ,美結!おはよ!









- 稲荷崎高校に入学して直ぐに友達が出来た

後ろの席の" 美結 "だ

席に着くなり話し掛けてくれてずっと一緒にいる






















女子達:きゃー!




あなた:え?な,何?









- 廊下や教室内で響き渡る女子の声にあたしは驚いた









美結:あ!あの人達が来たんや!




あなた:?あの人達……?




美結:なんや,あなた知らんの?









- 『 宮ツインズ! 』と笑う美結

宮………ツインズ………?

確かに此処は兵庫だ

でも兵庫にだって高校は沢山ある

そんなことって………ある?









女子:侑く〜ん!




女子:治くんこっち〜!









- " 侑 "," 治 "と呼ばれる" 宮ツインズ "

あたしは恐る恐る顔を其方に向けた

____すると





























あなた:ッ…………




























- 紛れもないあの双子があたしの事を見ていた































これが




























双子との………" 初恋の人 "との再会だった