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第123話

➮ 122




















- 8年前














ピンポーン












母:……あら……




あなた:き,きょうからよろしくおねがいします…!




母:ほんとに来たのね




あなた:え……?




母:まぁいいわ。入りなさい





















- あたしは兵庫から東京に戻って来た

離婚したとは言え連絡は取り合える

あたしはお母さんの家に住むことになった






















母:部屋はお兄ちゃんと同じ部屋ね




兄:えー




母:ごめんね?急に来るからお部屋が無いのよ




兄:ちぇッ……わかったよ。来いよ




あなた:う………ぅん………


















- 母は兄の事を溺愛していて

あたしの事なんて愛していなかった

対する兄もあたしの事なんて嫌いだった






















あなた:よ,よろしくおねがいします………












- あたしは兄の部屋で正座をする

兄はベッドの上に座りあたしを見下ろしている















兄:なぁ




あなた:……へ……?













- 『 " えっち "って知ってる?』

兄はそうあたしに聞いた

勿論何の知識も無かったあたしは首を横に振る



















兄:すげぇ気持ちぃらしいんだぜ




あなた:え………?


















- そう言って兄はあたしを押し倒した





















兄:俺が教えてやるよ………気持ちぃこと




















- それが事の始まりだった

あたしはその日から毎日のように兄に抱かれた

それが苦痛で____あたしは兵庫に戻って来た