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第93話

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あなた:わぁ……!人が沢山!!




美結:あなた逸れないでよ!?




あなた:わかってる!









- 大会当日

あたしは美結を連れて会場まで来た

会場付近は人で溢れている









角名:あなた!




あなた:!角名くん!









- 会場入りした角名くんに声を掛けられた

あたしは夢中で角名くんに駆け寄った









角名:来てくれたんだね




あなた:約束したからね!









- 『 嬉しい 』と微笑む彼

あたしもそんな角名くんを見れて嬉しい









侑:……!あなた!




治:え!?ほんまや…!!




あなた:侑くん!治くん!









- 二人もあたしに気付いて駆け寄ってきてくれた









侑:来てくれたんやな




あなた:うん!角名くんと約束してたんだ!




治:俺,めっちゃ頑張るわ……




侑:俺の方が頑張るし









- 『 せやから見ててな 』と声を合わせて言う二人

流石双子だ











あなた:うん!頑張ってね!楽しみにしてる!











- 二人はチームの所に戻っていった









角名:………あなた




あなた:ん?









- 二人が戻っても角名くんはまだ隣にいた



















角名:俺の事だけ見てて



















- 驚いて顔を上げると微笑む角名くん

そのままチームの所に戻ってしまった

………ずるい。言い逃げだ































- 試合が始まった

あたしは観客席から初めて試合を見る












あなた:……!すごい!何あれ…!




美結:あなた興奮しすぎ( 笑 )













- 興奮もするはずだ

いつも学校生活を共に過ごしている男子達が

今,いつもとは違う目で戦っている

その迫力は____言葉では言い表せなかった









あなた:……あ!!角名くん決めた!!




美結:侑くんのトスもすごいなぁ!!












- あたしは自然と角名くんばかり見ていた

多分それは角名くんに言われたからとかでは無く

自分から目で追いかけてしまっていた











角名:………




あなた:………!













- 角名くんがこっちを見て微笑んだ気がした

………気の所為,かな………?

観客他にも居るし……自意識過剰かな…?





















部員:ありがとうございましたッッ!!











- 稲荷崎の優勝で終わった

春高への切符を手に入れたのだ

稲荷崎の観客席は拍手で包まれていた











あなた:すごい…!すごいね美結…!




美結:あなたが楽しそうでよかったわ( 笑 )











- 感動してしまった

部活の大会ってこんなに凄いんだ

この日の為に毎日必死に練習してるんだ

そう思うと部員達がみんな輝いて見えた












女子:侑くんかっこよかったなぁ!




女子:治くんもかっこよかったで!












- 可愛い女の子達がうちわを持っていた

……あの双子はアイドルですか……?

みんな可愛いなぁ……女の子らしくてすごく可愛い











美結:何見てるん?




あなた:うちわすごいなぁって…




美結:お願いやからその真似だけは止めてや













- 何故か美結にすごい止められた























美結:あ!宮くん達やない!?




あなた:……!











- 1階に降りると試合終わりで溜まるバレー部がいた

そこには勿論角名くんの姿もあった

あたしは声を掛けようと足を進めた____



















?:倫太郎くん!お疲れ様!!




















- " 倫太郎くん "と呼んで角名くんに駆け寄ったのは






















とても可愛い女の子だった