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第67話

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- 『 話があるから来て欲しい 』

侑くんがそう言った

怖かった。行きたくなかった……でも

侑くんは凄く悲しそうな顔をしていた









角名:行かせる訳ないでしょ?




侑:お前には関係ないやろ




角名:関係ある









- 『 お前さっきあなたに何言ったか覚えてんの? 』

そう言う角名くんは____すごく怒っていた









侑:ッ………









- 流石の侑くんも言い返すことが出来なくて

顔を顰めてしまった









角名:言いたい事あるならここで言って









- 『 あなたは絶対に行かせない 』

と角名くんはあたしの手を握ってくれた




























侑:………わかった






























- 多分角名くんが行かせたくない以前に

あたしが行かないと思ったのかもしれない



















侑:ここで言うから……話を聞いて欲しい




















- 侑くんは悲しそうな顔のままあたしにそう言った




















侑:……まず……さっきはあんなこと言うてほんまにごめん




あなた:え……?



















- 侑くんは勢いよく頭を下げた

あたしはすごく驚いた




















侑:それから……あん時もほんまにすまんかった



















-『 あん時 』

きっと8年前のことを言っているのだろう

でも………どうして?



















侑:俺………あなたの事ブスだなんて思った事あらへん




あなた:え………?



















- あたしは耳を疑った

『 ブスだなんて思った事ない 』

侑くんは確かにそう言ったのだ

あんなにぶすって言われてきて

ぶすに好かれるのは相手が可哀想って言って

ぶすが人を好きになるなと言った____張本人が

















侑:俺………ほんまに餓鬼ん時……いや,今もか……全然素直になれんくて…思っとる事と真逆のこと言うてまうねん





















- 侑くんは頭を下げたまま話を続ける





















侑:あなたが俺の事を好きやって知って…ほんまはすごい嬉しかった。でも__周りから茶化されて思わず俺は『 こんなぶす好きな訳ない 』って言うてしもうた



















- 侑くんの声は震えていた




















侑:全然素直になれんくて……俺はひたすら思ってもないような事を言い続けた。構って欲しくて意地悪もした。……それがあなたを苦しめとるなんて餓鬼の俺は全然知らんかった





















- 『 餓鬼の頃の自分を死ぬほど恨んどる 』

侑くんはそう言った





















侑:……あなたが転校したって聞いた時……初めて気付いたんや……俺が今まで何をしてきたかって……どんだけあなたを傷付けてきたかって…やっと気付いたんや





















- 侑くんは顔を上げた

上げた顔……侑くんの目からは

____涙が流れていた




















侑:俺……あなたにもう一度会えたら絶対に伝えようって決めてたことがあんねん




あなた:え………?



















- 侑くんは涙を拭って真剣な顔をする





















侑:……俺は…8年前から…あなたが転校してきてからずっと





























あなたの事が好きやった

































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ようやく1週間が終わりましたね…!
もうへとへとです……笑
でも明日も日直で午前中出勤(´;ω;`)


この作品もそうなんですけど
基本下書きを書き溜めした物を更新してるんですよね


ただ『 羽無き翼。』は多分始めに書いたんですけど
下書き一切してなくて書いてそのまま更新してるんです
( 今日好きコラボも同様です☻ )


そしてなんと5日?6日?くらい更新止まってる状態…
まぁあたしがどれだけ書いてそのまま更新方式が
出来ないかを表しているなあと笑笑


なので書き溜め無くなったらほんまに更新止まるんです
頑張って書かんとなぁ……とりあえず寝ます( ´•̥_•̥` )