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第40話

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侑:どけや,ぶす

















- その日から侑くんの態度が激変した

今までみたいに話してくれなくなった

帰りも一緒に帰ることは無くなった

あたしのことを____" ぶす "って呼ぶようになった



















侑:こんなぶすにすかれとるとか,おれさいあくやなぁ!



















- 毎日のように言われた



















あなた:やめて……!かえして……!



















- 急に物を取られたり,意地悪されることもあった




















侑:かえしてほしいん?



















- 『 かえしてほしかったらとってみぃやぶす 』

と笑いながら侑くんは高い所へ登る



















あなた:ッ………



















- あたしは何度も何度も泣いた



















侑:なくん?なくんか?なきむしー!



















- 涙を流そうと関係なかった




















侑:おまえみたいなぶすにすかれるとなぁ?すかれたひとが" かわいそう "やねん,わかるかぁ?



















- " ブスに好かれると好かれた奴が可哀想 "

侑くんは自分が可哀想だと言うように

何度もその言葉を投げてきた






































侑:おまえみたいな" ぶす "がひとをすきになるなや!






































- トドメの一言だった




























あたしはぶすなんだ





























あたしに好かれた人は可哀想なんだ





























あたしみたいなぶすが





























人を好きになったらいけないんだ





























あたしの心は静かに扉を閉めた______