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第52話

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角名 side









治:あっついなぁ……




角名:ほんと……溶けそう……









- あれから何の進展も無いまま

7月,期末テスト期間に突入した










治:勉強なんて嫌や……はよ部活したい……









- テスト期間は部活が無い

でも赤点を取ったら合宿に行けない

俺は赤点取る心配はないけど

治はもっと勉強をしてほしい









治:角名ぁ〜……わからへん




角名:さっき教えたばっかりでしょ




治:何でや…教えてや……









- 放課後,教室に残って勉強をしている

他の皆は大体図書室とか使っているから

今は俺と治の2人だけ









治:……なぁ




角名:話してないで問題解いて




治:角名ってあなたの事……好きなんよな?









- 俺の言葉を無視して話し続ける治









角名:そうだよ?









- 別にもう隠しているつもりもないから普通に答える









治:あなたって好意恐怖症なんよな?




角名:うん,そうだよ




治:したら………































角名があなたのこと好きって知ったら怖がるって事よな?




























- 治にしては正しい事を言った

そりゃそうだ

俺だって一人の男

きっとあなたは俺が何の気も無いって思っているから

普通に接してくれている

でももし好きだって伝えたら?

好意を持ってるって知られたら?

きっと……今の関係では居られなくなる









角名:何?あなたに言うつもり?




治:まさか,そんなことせぇへんよ……ただ






























俺と角名は" 同じ "って事やな






























- ………同じ?































どういうことだ……?