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第94話

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角名:あ,楓花。ありがとね











- " 楓花 "と呼ばれる子に角名くんは微笑んだ










楓花:めっちゃかっこよかったよ!



角名:ほんとに?ありがと












- 仲良さそうに二人は話している

所謂_____" お似合い "だ










美結:あなた?行かへんの?




あなた:………うん………




美結:……珍しいなぁ,女子と話しとるの











- 『 あの子確か,2組のチア部よな 』と美結は言う

チア部……毎回試合応援に来てるんだっけ?

そりゃ……仲良くなるよね

しかも女の子らしくてすごく可愛い

角名くんの好きな子は____きっとあの子だ











あなた:あたし,帰るね……




美結:あ,ちょ,あなた……!?












- 美結の声なんか聞く耳も持てなかった

あたしはただひたすら走って会場を出た

もう聞こえないはずなのに

あたしの脳には二人の笑い声と

笑い合う姿が焼き付けられていた























あなた:ッ……わかんないッ……わかんないよッ……




























- 何でこんなに胸が痛いのかわからない
































何でこんなに辛いのかわからない































何でこんなに二人が気になるのかわからない































なんでこんなに_____泣いているのかわからない