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第101話

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角名 side











- あなたの様子が最近おかしい

やけに俺の事を避けてくるようになった

俺____何かしたか?



















侑:角名ちゃんと打てや!!!!




角名:ッ………












- 練習も全然集中出来なくて

侑なんかに怒鳴られる始末











銀島:角名最近調子悪いなぁ




角名:そんな事ない












- そんな事ない……はずが無い

周りの皆だってそれには気付いている










治:……あなたと何かあったん?












- あなたの事になると本当に勘が鋭くなるな治は

" 愛の力 "ってやつ?









角名:別に……何も無い……と思うけど……




治:あなたも最近何か元気あらへんよなぁ













- 『 何かあったんかな… 』と心配する治

行動に移さないと言っていても

やっぱりちゃんと好きなんだね

でも俺も____このままじゃ納得がいかない































美結:あなた先行っとるでー!




あなた:うん!すぐ行くね!













- 授業が終わって係のあなたは片付けをしていた









角名:あなた




あなた:ッ………角名くん………?













- 明らかにビクッと震わせた肩

" まだいたのか "と言わんばかりの反応











角名:手伝うよ




あなた:だ,大丈夫……!一人で出来るから……!












- いつもなら" じゃあお願いします "って

人懐っこい笑顔で言ってきたのに

____何で?





















角名:何で?




あなた:え……?




角名:何で……俺を避けるの?



















- 『 俺,何かした? 』

そう言うと彼女は俯いてしまった




















あなた:別に……何もされてないし避けてもないよ



















- それだけ言えばまた片付けをしようと道具に手を伸ばす

俺はその手を掴んで____




















あなた:……ッ!?


















- そのままあなたを壁に押し付けた






















角名:納得いかないんだけど




あなた:え………?




角名:俺は何もしてないんだよね?



















- 『 なら何で避けるの? 』と顔を近付けて責める

彼女は少し怯えた顔をしていたけど

____そんな事,考えている余裕も無かった























角名:答えて




あなた:え……?




角名:答えないならこのまま犯す





あなた:ッ………!?




















- もちろんそんなことするつもりは無かった

でも____このくらいしないときっとあなたは言わない


















あなた:…………たの………




角名:え?



















- 小さな声で彼女が何か言った



















あなた:ッ……好きな人が……出来たのッ……




角名:………え………?




















- " 好きな人が出来た "と彼女は言った

俺は____誰かに先を越されたのか……?






















あなた:だからあたしにもう……関わらないでッ…!













- 彼女は泣きながらそう叫んだ

力の緩んだ俺を押し退け

そのまま教室を出て行ってしまった

































俺_____失恋したんだ