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第32話

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- 『 俺はからかって楽しんでる訳じゃないよ 』

確かに角名くんはそう言った

今までに見たことの無いような真剣な顔で


























美結:あなたごめん!購買行ってくるわ!




あなた:わかった!そしたらあたしこのまま自販行くね!









- 昼休みになって美結は購買へ行ってしまった

丁度廊下を歩いていたのもあり

あたしは直ぐ近くの自販へ行くことにした









あなた:……あった!









- いちごミルクを購入しようとお金を出したその時









男子:あれ〜?あなたちゃんやん




あなた:へ………?









- 振り返るとそこに居たのは

前に告白してきた3年の先輩









男子:今日は一人なん〜?




あなた:あ,え,えっと………









- 怖くて目も合わせられない

でも先輩はそんなあたしが気に食わなかったらしい









男子:おい,話しとるんやけど?ちゃんと目ぇ見ぃや




あなた:あ,の,えっと………




男子:お話したいねん,付き合ってや









- 先輩があたしの腕を掴む









あなた:ッ嫌……!!









- あたしは思わず手を振り払ってしまう









男子:ッてぇな!!




男子:流石高嶺の花。調子乗っとるなぁ




あなた:ッ………ご,ごめん……なさ……




男子:謝って済むと思っとるん?









- 『 来いや 』と言って再び腕を掴む

しかも振り払えないくらい強い力で









あなた:ッ………









- 怖い

痛い

誰か

誰か助けて


























男子:ッてぇな何やねん!!!!




あなた:……?









- 急に怒鳴り出す先輩

同時に腕を掴む痛みが離れた





























角名:こんなことして恥ずかしくないんですか?



























- ______また





























彼に助けられた