第508話

506
7,272
2020/06/15 09:49
  ウジ
ウジ
 あぁ、
  ウジ
ウジ
 あいつは、
  ウジ
ウジ
 お前のこと、
  ウジ
ウジ
 大事に思ってるからな 
  ウジ
ウジ
 もちろん俺らも 
  スングァン
スングァン
 ひょん、、、、











 













































僕はホント、











 













































わかってるつもりでいただけで、、









 













































ほんとは、なんにも









 













































しらなかったんですね、









 













































  ウジ
ウジ
 おし、
  ウジ
ウジ
 部屋もどるか 
  ウジ
ウジ
 お前の分も予約してるし笑 
  スングァン
スングァン
 はい! 








 













































夕日に照らされながら










 













































柔らかな海風が僕の頬を掠めていった









 













































まるで、









 














 













































おばあちゃんが、









































「よかったね」









 













































そう言ってるように。










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今日は我がオシ

ほちくんのセンイルです🥰


だから特別に



6 + 1 + 5


小説更新します🥰




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