皆さん、
すみません、少し返したい
コメントがあって
その内容は、少し、その、
みんなが望んでるものとは
違うかもしれないけれど、
それでも、お話させてください。
一緒に、寄り添ってあげてください。
だけど正直、
元々話すの苦手な上に生配信、
言葉が中々出てこなくて、
言いたいことも上手くまとめられない、
それに、実際私がいじめをうけた経験はなくて、、
正直、私みたいなやつが、、
何言ってるんだって、思われるかも、
だけど、、コメント見た以上、
話さないと、きっと後悔するから、
じふなの与えてくれた勇気が消えたわけじゃない
だけとやっぱり、怖いって気持ちは残ってて、
手が、声が、震える。
その時、震える私の手をそっと包み込んでくれたのは
ぬな、
ぬなは、やっぱり凄いですね
え、?
"きゃー🤍"
"久しぶり!!"
ここから、少しだけ、
、
僕に時間をくれませんか?
NEXT㊿
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
アイドルの一生
KPOPオタク、何故かステージに立っています。 「 見る専だけで満足なんだが!? 」 seventeen( k-pop )main
favorite 781grade 1,094update 2024/04/08 - ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,549grade 5,744update 2024/04/01 - ノンジャンル
ボディーガードですがなにか
『 お前は”新メンバー”兼”ボディーガード”だ 』 seventeen main
favorite 184,788grade 8,375update 2024/04/05 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,320grade 5,225update 2024/04/01 - ノンジャンル
SEVENTEENの巨大なマンネ
SEVENTEENのマンネは 身長190cmの超大型犬です(? 男主
favorite 221grade 1,154update 4日前
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。