第55話

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24,701
2019/07/19 14:06
  me
me
  ごめん、
  me
me
  私、























" SEVENTEENを、脱退したの、"



























  ジョングク
ジョングク
  なんで、謝るんですか?  
  me
me
  big hit で練習生をしてる時から、
みんなとは知り合いで、
  me
me
  もちろん、そのころ一緒に
練習してたから、みんなとは
特別な絆みたいなのもあって、
  me
me
  私がプレディスに移動した時も、
  me
me
  何も言わずに、1番に
応援してくれたのも、
  me
me
  辛い時支えてくれたのも、
  me
me
  みんなだったのに、
こんな形で、やめちゃって、
  me
me
  ごめんなさい、
   テヒョン
テヒョン
  やめろよ、、、
  me
me
  え、、ッ???  
   テヒョン
テヒョン
  あなたは、何も悪くないじゃんか、
   テヒョン
テヒョン
  謝んないで  
  ユンギ
ユンギ
  てひょなの言う通り、
  ユンギ
ユンギ
  あなたはよく頑張った  
  ユンギ
ユンギ
  何も悪くねーんだよ  
  ジミン
ジミン
  大丈夫~!!!!!!
あなたの居場所はちゃんと、
ここにあるよ!!















きっと今の私が、1番聞きたがっていた




欲していた言葉はこれだったんだ











" あなたは何も悪くない "





























  me
me
  ありがと、、みんな  















やめた理由を1度も問いかけてこないのも、






きっと、私のことを思ってくれてるから


































  ソクジン
ソクジン
  あなた、自分は必要とされてない  
なんて思わないで?
  ナムジュン
ナムジュン
  少なくても、今の俺達には
十分すぎるくらい必要なんだ
  ナムジュン
ナムジュン
  てひょな  
















ヒョンラインの暖かい言葉の次に、


テテが静かに口を開いた
























   テヒョン
テヒョン
  あのさ、、あなた  
















































































" 俺らのマネージャーになってくれない? "























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