第11話

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33,866
2019/06/10 12:33
  me
me
  ねぇ、ぐぅ?  
  ジョングク
ジョングク
  ん?  
  me
me
  やっぱり私帰る  
  me
me
  ごめん、  
  ジョングク
ジョングク
  そ、、か、
  ジョングク
ジョングク
  ヌナがそれでいいなら、
僕はとめないからさ。安心して
  ジョングク
ジョングク
  宿舎まで送ってくよ  
  me
me
  ありがとう、










このまま、もし、













ぐと、私が一緒にいるところを誰かに見られたら、

















きっと誤解される。


















そしてその誤解から生まれた鋭い刃は、











私の大切な人達を、次々に刺していくだろう。




























ガチャっ






















玄関のドアを開けると、まだあかりがついていた。
























誰か起きてるのかな、


































音を立てないように、リビングに入ろうとすると、


















後ろから誰かに抱きつかれた。





































声を聞かなくても、誰だかわかる、















???
  おかえりっ、、
























彼は今にも消えてしまいそうなほど弱く震えた声で私にこういった。

































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???
  心配したんだよ、

































今日は何の日ー!?!?💓💓💓💓





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