無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第16話

15話 ぐくside
俺は職員室に用があり廊下を歩いていた





ん?あなた?






あなたの声が聞こえた






そこには……






は?サラン?!なんで……






サランは俺の元カノ






俺はサランがあなたに何かしているんじゃないかと不安になった






そう思うのには理由があった






俺がサランと別れた理由は







サランの愛が重かったから






ただ重いんじゃない










ストーカーのようだったんだ






朝、俺んちに来てインターホンを鳴らす。何回も


俺が起きなければ、無断で家に上がってくる。


俺が嫌だと言ったことも無理矢理やってくる。


そんな毎日が続いた



俺はそれに耐えられなかった



だから別れた







でもサランはまだ俺のことが好きなんだ





だから、今付き合ってるあなたに手を出してよりを戻そうとしているのだ





そう思った






俺は何があってもあなたを守る







絶対に







next