(あなた視点)
現在皆と食事中です←
訳わかんない(?)
西谷さんにご飯盛り付けられてます...
西谷「もっと食えよ~!!」
『...』フイッ
これ以上食べたらお腹タヒぬて...
この抜けたら勝ちだ...←
『...あ、それでは、』
その場を立ち去る。
西谷「あ゙ッッッ!!!!アイツッッ!!」
────────────
あ、そういえば今日の午後の自由時間はリエーフをレシーブでぼこぼこにしたんだっけな...←
あれちょー楽しかった、。
夜久さんとやれるのは落ち着きしかないでしょ...(
日向「あ、あなた~~!!!!」
単細胞...()
『なに??』
日向「俺らと一緒に風呂入ろうぜ~!!」
ん、??俺“ら”??
『ほ、他に誰がいるの、??』
日向「え~と、月島に山口、影山と音駒の犬岡とリエーフとか色々!!(」
色々って何...?!?!
ま、まぁ...いいや、。
『あ、うん、いいよ、先行っといて、俺服持って来るから...』
日向「っしゃ!!」
「先行っとくな!!!!」
『お、おう...』
流石単細胞...
服持っていくか...
天谷「我が子の成長感じんの俺だけ...??」
拓斗「大丈夫、俺らもだべ...」
天谷「(俺“ら”?!?!)」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。