無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

4,357
2021/06/06

第15話

10・*:..
8.3はち   さん抗争』が終わって少したった頃…
小鞠 あなた
はぁ、参番隊任命式ね〜。
松野 千冬
誰になんだろうな。
私は正直嫌だった。
創設メンバーであるパーちんの参番隊を誰かが収めるなんて…。
小鞠 あなた
参番隊はパーちんの隊なのに…
小鞠 あなた
私さ、そいつが態度悪いやつだったら殴っちゃうかも。
松野 千冬
え?お前…
小鞠 あなた
…っ、冗談!
態度悪くても殴んないように心掛けるって!
松野 千冬
(心配…)
千冬…信用してないでしょ…?
『心配です!』って顔に出てるよ…



















龍宮寺 堅
これより東京卍會 参番隊 隊長 任命式をはじめる!!!
あーあ、はじまっちゃった。
佐野 万次郎
参番隊 隊長!!前に出ろ!
はぁ、なんか偉そうな奴来たな。
私たちの真ん中を突っ切って歩いてきたあいつはマイキーに背を向けて座った。
小鞠 あなた
は?
パーちんの隊が他のやつの手に渡るってだけでイライラしてた私はあいつの行動で一気に頭に血が昇った。
それだけならまだ、良かった。
良かったのだが…
隊員
よく聞けテメェら!!
隊員
俺の後ろに座ってるお方が!!!
隊員
新 参番隊 隊長
『稀咲 鉄太』だ!!
は?ふざけてんの?
何で、隣につけてるやつに自分の挨拶させて自分からは挨拶しないわけ?
しかも、元 愛美愛主 らしい
他の隊員からはブーイングの嵐。
龍宮寺 堅
黙れ!
龍宮寺 堅
マイキーが決めたことだ!
文句ある奴ぁ前に出ろ!
文句大ありです!
"芭流覇羅'' とぶつかるからってこんな態度がデカい奴仲間に引き入れて…
稀咲鉄太はマイキーに頭を下げた。
私たちに挨拶なしで帰ろうとした稀咲に私ももう我慢の限界。
小鞠 あなた
おい…。
東卍
!?
松野 千冬
ちょ、あなた?
稀咲 鉄太
あ"?
くるりと私の方に振り向いた稀咲
小鞠 あなた
テメェ…何k…
そう言うと同時に隣からタケミっちが稀咲目掛けて顔面にパンチを食らわせた。
小鞠 あなた
…っ!?
稀咲のメガネが宙を舞う
龍宮寺 堅
何やってんだ!?
松野 千冬
マジかよ…
隣で千冬が驚愕してる
龍宮寺 堅
任命式潰す気か?
タケミっちが稀咲のことを殴ってなかったら、私が任命式を潰していたかもしれない…
って、そんなことを考えてる暇じゃない。
タケミっちは東京卍會隊長に囲まれている。
こりゃヤバいな…と思っていたら木の影から ___
場地 圭介
なんだ?なんだ?
場地 圭介
オモシレェ事になってんじゃん!
小鞠 あなた
圭介!?
松野 千冬
場地さん!?
そこには内輪揉めで謹慎中の圭介か立っていた。
バコンッ
小鞠 あなた
!?
何故か圭介はタケミっちをタコ殴りにしていた。
止めないと!そう思い、圭介の方へ駆け寄る
私は圭介の腕を掴んで
小鞠 あなた
やめなよ、圭介。
場地 圭介
離せや、あなた。
小鞠 あなた
圭介、どうしたの。
圭介はくるりとマイキーの方へ方向転換し、
場地 圭介
マイキー!!
ショボイガキを殴っちまったと言う圭介。
その後の衝撃の言葉に私は驚愕することになる___