第12話

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2023/06/19 09:18

あなた

え、

道枝駿佑
道枝駿佑
そんなんであなたちゃんが幸せになれるとは思えん
道枝駿佑
道枝駿佑
あなたちゃんくらいの年の男はそろそろ結婚考えてる奴もおるし両想いでもないのにある日突然プロポーズなんてされたらそんなん______


駿佑くんの話が長くなりそうだなと思いながら聞き流すこと約10分

道枝駿佑
道枝駿佑
____てことやから。分かった?
あなた

んー、駿佑くんの思いは伝わった笑

道枝駿佑
道枝駿佑
も〜絶対伝わってへんわ、
あなた

いやいや、なんか一線出来ちゃったから、私の負け

道枝駿佑
道枝駿佑
ほんま?
あなた

うん。ほんま笑

道枝駿佑
道枝駿佑
それならええけど〜?てか今の関西弁めっちゃ可愛かったんやけど何俺の真似?可愛い無理尊すぎやろやっぱあなたちゃんて俺のこと___
あなた

あーもう分かった!分かったから口を閉じて!!

道枝駿佑
道枝駿佑
えー、、あと1時間くらい話したいねんけど、、
あなた

それは長いよ、、あ、てかもうこんな時間だ、寝る?

道枝駿佑
道枝駿佑
ん、寝よか
あなた

じゃあ、おやすみ駿佑くん



そう言って自分の部屋へ行こうとすると、駿佑くんもなぜか着いて来る

あなた

駿佑くんの部屋あっちだよ?

道枝駿佑
道枝駿佑
今日あなたちゃんの部屋で寝るわ。あかん?
あなた

いいけど、、どうしたの?

道枝駿佑
道枝駿佑
んー、なんでやろ。とにかく一緒に寝たいんよ
あなた

そっか、?



そう言って私と駿佑くんは同じベッドに入る
2人用のベッド買って良かったと言わんばかりのフィット感、、ケチんなくて良かった、、



そんなことを思っていると駿佑くんが抱きついてきて

道枝駿佑
道枝駿佑
今彼氏と俺どっちが好き?
あなた

なにそれ笑、私と仕事どっちが好きなのみたいな

道枝駿佑
道枝駿佑
ええやんか、どっちなん?
あなた

んー、、、駿佑くん、かな



すると駿佑くんは驚き嬉しそうな顔をすると、私を押し倒したような構図になる

道枝駿佑
道枝駿佑
なぁ、そんなん言われたら、もう我慢出来ひんわ
あなた

え、ちょ、駿佑くん?

道枝駿佑
道枝駿佑
あなたちゃんは俺のことただの親戚としか思ってへんやろ。俺はちゃうからな


駿佑くんの顔は私の方へ近付き、気付けばあともう少しで唇がぶつかってしまいそうな距離にあった

道枝駿佑
道枝駿佑
俺はあなたちゃんのこと、1人の女性として見てんねん。最初から






























そして、唇が重なってしまった。

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