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第5話

番外編)運命の出会い(?)
ーあなたと出会う当日ー

今日はいよいよあなたちゃんに会えるんだ。不安のある反面で俺はワクワクしてた。テオくんに写真を見せてもらったんだけど、可愛かった/////
(大事なのは中身だけどねっ!!)

ー数分後ー
あっ!!やっぱりもういた!!
といつもの聞き慣れた声が聞こえた。その声の主は…
やっぱり、テオくんだ。

『ちょっと!!テオくん声がデカいよ!!』

俺が言おうとした時その言葉を先に言った人がいたんだ。それがあなた。
あなたは写真のまんま可愛かった、見た目だけじゃない。少し緊張してるのかあんまり目を合わせくれなくて俺が
目を見たらすぐ逸らすその仕草・中身
まで……はぁ、(´Д`)
こんな可愛い子が俺の彼女だったら
どれだけ幸せな事か。なんて事を
考えてたら俺は2人より先にどんどん進んでいた。その事に気付かないで進んでいると、
あなた
あなた
わぁっ!!(ノ∀≦。)っ))*`Д゚) バシ
と驚かす声が聞こえたので俺はつい
じんたん
じんたん
Σ(OωO )ビクッ!?
と驚いてしまった。そしたらあなたが
あなた
あなた
あははっ!!そのリアクション
動画のまんまだw
と笑っていて、
その横でテオくんもゲラゲラ笑っていた。

いつもなら恥ずかしくなって言い返す。けど今日はそんな事はどうでも良かったんだ…
横を見るといつもニコッと愛想の
いい笑顔であなたが立っている。
そんな毎日が見たいと、
君の笑顔の素が俺になれたらと。

今思えばその時から既に俺はゾッコンだったんだ…。その時はまだそこまでだと気づいてかなかっただけで。
じんたん
じんたん
あぁ、好きだなぁ…
やっぱり俺、あなたが大好きなんだ
そう確信したのはある日
テオくんとあなたがスカイハウスで
楽しそうに喋ってるのを見た時だった。

今までならどんな可愛い子とテオくんが喋ってても「いいなぁ、女の子と話せて」くらいしか思わなかった。今だってそう。
けどあなたの場合は違った。

あなたがあの愛想のいい笑顔でテオくんに笑う度に俺はまるで鋭い何かが突き刺さってるみたいに鈍くズキンッと胸がいたんだ…。
じんたん
じんたん
あなた、俺の事見て…?
じんたん
じんたん
俺にもそんな風に笑いかけて?
じんたん
じんたん
俺、あなたが好きだよ?………あなたは…やっぱりテオくんが好きなのかな…。
心の中で何度そう叫んだか…
でも心の中でそう叫べば叫ぶほど哀しく
なって涙が出てくる…

「俺…ダメダメだなぁ〜…。こんなんであなたに振り向いて欲しいなんて、笑いかけて欲しいだなんて、ホント俺…馬鹿みたい」って…。
テオくん
テオくん
ーその日の夜ー
じんたん
じんたん
(あ、テオくんからLINE来てる。
なんだろ、企画の事かな?)
テオくんとのLINE画面を開くと…
テオくん
テオくん
じんたんさ、あなたの事好きでしょ
バレてる
じんたん
じんたん
え?なんで?w
テオくん
テオくん
いや、バレバレだよ?だって俺が他の女の子と喋ってる時は「俺も混ぜて〜」とか言ってくるのにあなたと喋ってる時だけは遠慮みたいなのして話に入ってこないじゃん
ギクッ
テオくん
テオくん
あと…今日泣いてたでしょ。
(理由は大体分かるし、なんで
泣いてたかは聞かないでおこうかな)
そこまで気付いてたんだ…
じんたん
じんたん
やっぱりテオくんは俺の事何でもお見通しなんだね…
テオくん
テオくん
当然じゃん!!
付き合いの長さなめんなよ?w
じんたん
じんたん
…そうだよ!!俺は、あなたが好きだ
テオくん
テオくん
ん、じゃあいつもみたいに遊ぶ約束して家連れ込むなりして告白しなよ
じんたん
じんたん
何言ってんの?他人事だからってそんな簡単にそんな事言わないでよ!!
テオくん
テオくん
忘れちゃった?
俺、じんたんがあなたと初めて
会った時言ったよね?
じんたん
じんたん
…え?
テオくん
テオくん
2人ならずっといい関係が
続くよって!!俺の言葉を信じて!!
じんたん
じんたん
…分かった!!テオくんの
言う事だもんね!!俺、
信じて頑張るよ!!!!!
もし振られたら…?そんな事はもう考えない様にした。
テオくん
テオくん
(きっと…じんたんなら大丈夫)

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🐰(リ・ω・タ)🐴
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