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第3話

③突然の〇〇
ふと耳に聞こえたじんたんの
じんたん
じんたん
はいっ、ストップ!!
と言う声、
そしてドアのガチャっという音。
どこかの部屋の前らしい…
次に声が聞こえたのは「ストップ」と言われ止まってから数秒後。
じんたん
じんたん
声に出して10秒
数えたら目隠し外して!!
と。さっきよりも少し遠くから話してる様だった。
あなた
あなた
(部屋に入ったか何かかな?)
あなた
あなた
分かった、もう数えるよ?
じんたん
じんたん
うん…!!
あなた
あなた
(…?いつもより気合いの入った「うん」だな…何しようとしてるんだろ)
10、9、8…と、どんどん数えて行く
あなた
あなた
…4、3、2、1!!
全ての数字を数えてパッと私は
目隠しを外した。すると目の前に見たのは…
少し涙ぐんだ目でバラだらけの
部屋に膝まづいて手に花束を持った
じんたん。______
じんたん
じんたん
知ってる?108本の赤いバラの花言葉。
あなた
あなた
…知らない
じんたん
じんたん
「結婚してください」だよ
あなた
あなた
あっ…!!
その時私は全てを察した。
なぜ突然家に読んだのか目隠しをしてまでこの部屋に連れて来たかなぜ数える前の
「うん」にいつもより気合いが入っていたのか…その全てが_______
じんたん
じんたん
あなたさん
あなた
あなた
はっはいっ!!Σ(゚ロ゚)
じんたん
じんたん
あなたの事がこれからもずっと大好きです!!俺と結婚を前提にお付き合いして下さい!!
少し震えた声でじんたんが私にそう言った。
私の返事はもちろん…_________









…あれからもう1年が経ったんだ
改めて振り返ってみると
あなた
あなた
(もう1年か…
あっという間だなぁ)
と、そう思った。
そうそう、じんたんとテオくんの
YouTubeも人気が出てもうすぐで登録者数が100万人になるんだ!!
…だから最近忙しいみたい。
最近はLINEも全然開いてないみたい
だし、前みたいに遊んでる暇もなくなっちゃった…。2人のチャンネルが伸びてるのはいい事だけど、2人が疲れてる顔はあんまり見たくないなぁ。そう思いながらスマホ見ると、じんたんからLINE!!
あなた
あなた
(あっ!!じんたんだ💗久々に見た気がするwなんだろ?もしかしてデート!?もうすぐ1年だって覚えてたのかな?)
そう期待しながらLINEを開くと





























じんたん
じんたん
あなたごめん…別れよ
久々にLINEで何か送ってきたと思って見ると、書かれていたのはデートへの誘いの言葉なんかじゃない。私との関係を無くすための別れの言葉…。突然の事で頭の中は真っ白。ワクワクとした気持ちなんてそんなのは消えていた。
あなた
あなた
え?どういう事?なんで?
勇気を出してそう聞くとじんたんは
じんたん
じんたん
あなたが邪魔になった。会うのも
もう嫌なんだよね…別れて。
予想もしなかった返事に動揺が隠しきれない。『え?何w動画の企画?』『私何かした?』何か返信しようとしても指先に力が入らない。…どうして?
会いたくても2人の邪魔にはならない様に極力近づかない様にだってしてたのに何で?……
あなた
あなた
じんたんそれホントに
言ってるの…?私、





















そんなに邪魔だった?____________________……To be continued

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🐰(リ・ω・タ)🐴
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