私は1人で街にでた
そこでは、いろんな人が働いているし生活をする場所でもある
住む場所は、柱の時、任務で使ったりした私有地がある
お金は御館様から鎹鴉を通じて任務ではないけど援助に向かったりした時お金は貰えるし、今までのお金があるから生活には不自由はない
私が1人で掃除をしていると、、、
小さいといっても11歳くらいの男の子や女の子が声をかけてきた
なんやかんやみんなで掃除をすると、すぐに終わった
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
真っ黒い服を来て刀を持った人、、、
それってやっぱり、
調べてみるか、、、
〜夜〜
私は刀を持って外にでた
トコトコ((((((っ*・ω・)っ
「た、助けて!」
遠くから女の人の声がした、
|=͟͟͞͞ '-' )スッ
私が着くとそこには何人もの鬼殺隊が血を流しながら鬼と戦っていた
女の人は、少し怪我をしていたが鬼殺隊員が今必死に守っていた
そこで、鬼殺隊の人が私に気づいたが隊服を来てないため街の人と思われたみたいだ
鬼は私の所に近ずいてくる
─( ─ ・ω・)─スッ
私は鬼の首を切った
みんな、びっくりするよねww呼吸も使ってないから分かるはずもないよねー
私はそう言い残し姿を消した
その後、3体ぐらい鬼を倒し私は家に帰り体を休ませた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。