第25話

SとM feat.長尾謙杜&高橋恭平🔞
40,351
2019/05/21 12:15
高橋恭平
高橋恭平
あなたってS?M?
あなた
恭平にはM!長尾謙杜にはドS!
長尾謙杜
長尾謙杜
なんで僕にはSなの!しかもド付き!
あなた
謙杜は苛めたくなる顔してる(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
なんでよー

ただの何気ない会話だったはずなのに・・・
こんな一言からすべては始まった。

高橋恭平
高橋恭平
じゃあ試してみよ
あなた
なにを?
高橋恭平
高橋恭平
あなたが俺らに対してSになるかMになるか
長尾謙杜
長尾謙杜
絶対Mにしてみせる
あなた
その意気込み、意味わかんないから(笑)
高橋恭平
高橋恭平
あなた、こっち向いて?

恭平は私にキスをして身体をなぞるように触れた。
それだけでドキドキして、変な気分になっていくんだ。

あなた
ンッ・・・恭平
高橋恭平
高橋恭平
キスで感じちゃったの?
あなた
ち、違うっ・・・///
高橋恭平
高橋恭平
謙杜もキスしてあげれば?
長尾謙杜
長尾謙杜
えっ・・・いいの?///
あなた
だめ!
長尾謙杜
長尾謙杜
えぇぇ・・・なんでよぉ

ちょっと泣きそうな顔でこちらを見る謙杜が可愛くて、私からそっと触れるキスをした。

長尾謙杜
長尾謙杜
・・・えっ///
あなた
フフッ、謙杜可愛いー
高橋恭平
高橋恭平
もうあなたに主導権取られとるやん(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
だめ、僕がS!!
あなた
だめー(笑)

必死にSになろうとする謙杜に深いキスを落として、黙らせる。
長尾謙杜
長尾謙杜
なんで?僕からもキスしたい
あなた
だめぇ(笑)
高橋恭平
高橋恭平
あなた、意地悪すぎやろ(笑)
あなた
だって謙杜が可愛いんだもん(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
・・・あなたっ!!
あなた
きゃっ!!

謙杜は勢いよく私を押し倒して、私を上から見下ろした。

高橋恭平
高橋恭平
おぉー謙杜やるやん(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
ぼ、僕だって・・・Sやもん!!
あなた
謙杜・・・・・・生意気!
長尾謙杜
長尾謙杜
え?え?

謙杜の首に腕を回して顔を引き寄せると、私から深いキスをした。

そのまま謙杜を倒して体勢を入れ替える。
上になった私は謙杜に跨ってドヤ顔で謙杜を見下ろした。

あなた
謙杜が私の上なんて100年早い(笑)
高橋恭平
高橋恭平
もうその辺にしてあなたも俺に苛められたら?(笑)
あなた
ンアッ・・・!!

後ろから私の胸を揉んで、耳元で恭平が囁いた。

高橋恭平
高橋恭平
気持ちよくなりたいやろ?
あなた
・・・ンッ

顔を後ろに向けて恭平とキスをすると私の口の中を恭平の舌が激しく動く。
高橋恭平
高橋恭平
チュッ・・・ンッ、あなたエロい
あなた
ンンッ・・・恭平、もっと
長尾謙杜
長尾謙杜
ねぇ!僕の上で二人でイチャつかないで!やばい!!
あなた
謙杜は見てて
長尾謙杜
長尾謙杜
やだ!僕もしたいっ

謙杜の腰の上に乗ってるから、おしりに謙杜の大きくなったモノが当たる。

少し腰を動かしてわざと擦り付けた。
あなた
謙杜、おっきくなってる(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
んなっ・・・///
高橋恭平
高橋恭平
ほんまに謙杜にドSやな(笑)
あなた
Sっ気開花しそう(笑)
高橋恭平
高橋恭平
もう十分やろ(笑)

私の服は恭平に脱がされて、上半身はブラジャーだけになる。

下から見上げている謙杜の顔が真っ赤になっているけど、構わずに恭平とキスを続けた。

長尾謙杜
長尾謙杜
ほんまに僕もう無理っ!

私の胸に手を伸ばしてくる謙杜の手を叩く。
あなた
何勝手に触ろうとしてるの?(笑)
長尾謙杜
長尾謙杜
やだ!触りたいっ!!
高橋恭平
高橋恭平
触らせてやればいいのに・・・チュッ
あなた
ンンッ・・・きょへ、ンアッ・・・
謙杜とのやりとりの間に恭平は後ろから私の胸を揉んで、首筋に舌を這わす。
高橋恭平
高橋恭平
チュッ・・・首、弱いんやね?・・・チュッチュッ
あなた
ンンッ・・・アッ
長尾謙杜
長尾謙杜
あーもう我慢できへん!!

謙杜を押さえてた私の手を払って胸に手を伸ばす。
同時に恭平は手を止めてその光景を面白そうに見ていた。
高橋恭平
高橋恭平
お!謙杜ついに攻めるんか?(笑)
あなた
ンアッ・・・ヤッ、謙杜・・・ンンッ
長尾謙杜
長尾謙杜
あなたの胸、柔らかいっ
あなた
ンンッ、ばかっ///
長尾謙杜
長尾謙杜
あなた、その顔かわいい
あなた
余裕そうな謙杜むかつく!

再び手を押さえて、腰を動かすとわざと謙杜のモノを擦りつけた。
長尾謙杜
長尾謙杜
ンンッ・・・あなた、それ・・・ダメ///
あなた
感じてるの可愛い
長尾謙杜
長尾謙杜
ンアッ・・・僕ばっか・・・ンンンッ
高橋恭平
高橋恭平
はい、あなた一旦ストーップ!

横で見ていた恭平にお姫様抱っこされて謙杜の上から降ろされた。

あなた
いいとこだったのにー
高橋恭平
高橋恭平
次はあなたが虐められる番ね
あなた
アッ・・・恭平、待って・・・
高橋恭平
高橋恭平
待つわけないやろ(笑)

私の秘部に手を伸ばして中に指を入れた。
十分に濡れていたソコはすんなりと指を受け入れる。
あなた
アアッ・・・ンッ、アッ・・・イヤッ

手は秘部に伸ばしながら、私の胸に顔を近付けて先端を舌で転がした
あなた
アアンッ・・・ダメダメダメ
高橋恭平
高橋恭平
感じてるあなたほんまに可愛いな
あなた
アアッ恭平、イッチャウ・・・・・・えっ
高橋恭平
高橋恭平
俺のもシて?

いい所で止めて意地悪く笑って座る恭平。
私も身体を起こして恭平のモノを口に含んだ。
あなた
ジュポジュポ・・・ジュルル
高橋恭平
高橋恭平
ンンッ・・・ねぇ、あなた?
謙杜、暇そうだよ?
あなた
ジュルル・・・ンッ、謙杜見ててね?・・・ジュルル
長尾謙杜
長尾謙杜
んっ///

謙杜を見つめながら恭平のを奉仕する。
真っ赤な顔で自分のモノに触れそうな謙杜に、急いで手を伸ばした。

あなた
ジュルル・・・あ、謙杜だめ!
自分でやるの禁止!
長尾謙杜
長尾謙杜
僕、我慢できないよっ!
高橋恭平
高橋恭平
じゃあさ、あなたのここ舐めてもらったら?
あなた
ひゃっ!!

不意に秘部を触られて声が漏れる。
そんな私を笑って、恭平はSっぷりを発揮した。
高橋恭平
高橋恭平
「私のここ、舐めなさい」って謙杜に言ってみ?(笑)
あなた
なっ・・・言えるわけないじゃん///
長尾謙杜
長尾謙杜
・・・///
高橋恭平
高橋恭平
俺の言うこと聞けないの?
ドMのあなたちゃん?(笑)

わざと耳元で囁いて、私を弄ぶんだ。
高橋恭平
高橋恭平
言わないなら続きしてあげないよ?
あなた
うぅ・・・ここ、舐め・・・て、ください
高橋恭平
高橋恭平
Sっぽく言えって
あなた
ここ・・・・・・舐め・・なさい・・・・・・ンアッ

言い終わると同時に謙杜が秘部に顔を埋めて激しく舐め始めた。

中に舌を入れたり、膨らみを舐めて私を快楽へ溺れさせる。

あなた
アアンッ・・・イヤッ、謙杜・・・ダメダメ
高橋恭平
高橋恭平
喘いでないでちゃんと舐めてね?

自身のソレを再び咥えさせると私の頭を押さえて奥へと自身を入れた。
あなた
ゲホッ・・・ンンッ・・・ンアア、ダメッ
高橋恭平
高橋恭平
ンンッ・・・謙杜に舐められて感じすぎ
あなた
ンンッ・・・だってきもち、い・・・アアンッ、イッチャイソウ
長尾謙杜
長尾謙杜
チュパチュパ・・ひもひいいの?
あなた
やだ、そ・・・こで、ンンッ・・・喋んな・・・いで
高橋恭平
高橋恭平
淫乱あなたをイかせてあげなよ
長尾謙杜
長尾謙杜
たくさん気持ちよくなってね・・・ジュルル・・・チュッ・・・チュパチュパ・・・ジュルルジュルル
あなた
イヤァ・・・ンンッ、ダメダメダメ・・・アアンッ・・・イクッ、イッチャウ・・・イッチャウ・・・アアアアアッ

高速で動かされる謙杜の舌と指で呆気なくイッた
あなた
ハァハァハァ
高橋恭平
高橋恭平
あなた、本番はこれからだよ?
長尾謙杜
長尾謙杜
一緒にきもちよくなろうね?
あなた
待って、イッたばっか・・・ンアアアッ

まだ痙攣している中に謙杜のモノが押し込まれる。
グッと奥に差し込まれたソレが私の全身を痺れさせた。
あなた
謙杜、ダメ・・・ンンッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・
後ろからリズミカルに突かれる動きに合わせて、声が漏れた。
高橋恭平
高橋恭平
謙杜にもMになっちゃったね(笑)
あなた
そんなこと・・・ンアアアッ
四つん這いになってた腕の力が抜けて体勢を崩すのに、謙杜は私の腰を掴んで何度も打ち付ける。

Mでもいいからその快楽に溺れたいって思ったんだ。
あなた
イヤッ・・・謙杜、もっと・・・してぇ・アアンッ・・・
長尾謙杜
長尾謙杜
僕ので感じてるあなた、すごい可愛い
あなた
アアンッ・・・もうダメ・・・アッ、イクッ
長尾謙杜
長尾謙杜
イケよ、あなた
あなた
ダメダメ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ
長尾謙杜
長尾謙杜
僕も・・・イクッ
謙杜と2度目の絶頂を迎えて倒れ込むと、前に座っていた恭平に抱きしめられて恭平の上に乗せられる。
高橋恭平
高橋恭平
目の前であんなドMなかわいいあなたみせつけられたら俺も我慢できへんわ(笑)
あなた
ハァハァ・・・恭平、無理。もう無理。

必死で首を振るのに恭平はお構い無しで、対面座位で自身を私の中に入れた。

私のものか謙杜のものかも分からない愛液が溢れ出た。
高橋恭平
高橋恭平
しっかり捕まっててな?
あなた
ンアッ・・・激し・・・ダメダメ・・・アッアッ・・・
私の腰を掴んで上下に動かす。
意識が朦朧として、ただただ与えられる快楽に溺れていた。
高橋恭平
高橋恭平
ここも可愛がってあげないとね?

胸の先端を軽く甘噛みしながら腰を振る。
その刺激が痛くて気持ちよくて、自ら腰を動かしていた。
高橋恭平
高橋恭平
チュッ・・・腰動いとるやん(笑)
あなた
ンンッ・・・ダメ、言わないで・・・アッ・・・イッチャウ
高橋恭平
高橋恭平
イッていいよ、あなた?
あなた
アアンッ・・・イッチャウ・・・イッチャウ・・・イクッ・・・アアアアア
高橋恭平
高橋恭平
アッ・・・締めすぎ・・・・・・イクッ

さらにきつく甘噛みされてイクと、その締めつけで恭平も私の中で果てた。






長尾謙杜
長尾謙杜
ふふふーあなた可愛かった♡
あなた
うっさい///
高橋恭平
高橋恭平
結局あなたはドMってことで決定ね
あなた
もうっ!・・・どっちでもいいよ///




fin
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👑RURU🍭さんリクエスト
長キョロコンビのR18小説でした♡

恭平くんにはM、謙杜くんにはSな主人公ちゃん♡
結局Mになっちゃったけどw
相手によって使い分けたら倍楽しいですね♪

いかがでしたでしょうか?
みなさん感想くれたら嬉しいです♪
お待ちしてます!


※更新遅くなっててすみません。
落ち着くまでご了承ください。
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プリ小説オーディオドラマ