第49話

君の起こし方 feat.作間龍斗🔞
28,997
2019/08/18 00:08
⏰pipipi(目覚まし)
あなた
作ちゃん!朝だよ!
ここは幼なじみで彼氏の作ちゃんの部屋。

昔から目覚ましの音では起きない作ちゃんを起こすのが私の日課だったりする。
あなた
ねー早く起きてよ
作間龍斗
作間龍斗
ZZZ
あなた
置いてくよ?
作間龍斗
作間龍斗
んー・・・
あなた
早く起きろ!
近くにあった作ちゃんのシャツを投げつけると作ちゃんは眠そうに薄目を開けた。
作間龍斗
作間龍斗
・・・あと5分
あなた
ダメ!作ちゃんがそう言うときは1時間くらい起きないから!!今すぐ起きて!
作間龍斗
作間龍斗
うるさいなぁ
あなた
きゃっ///
目を閉じたまま、作ちゃんは私の腕を引っ張ってベッドに引きずり込んだ。
あなた
ちょっと、作ちゃん///
私が作ちゃんの上に乗ってる感じで、
まるで寝起きの作ちゃんを襲ってるみたいな体勢。

降りたくても作ちゃんが手をしっかり握ってて離してくれない。
作間龍斗
作間龍斗
・・・あなた、
あなた
うわぁ///
作ちゃんは私の身体を引き寄せて抱きしめた。

激しくなる心臓の鼓動が聞こえちゃうんじゃないかって焦るけど、作ちゃんは・・・
作間龍斗
作間龍斗
ZZZ
相変わらず寝てて、ひとりでドキドキしてる自分が無性に恥ずかしくなった。
あなた
作ちゃん起きて!もうっ!!
身動きが取れないから手で作ちゃんをバシバシ叩くと、やっと作ちゃんが起きた。
作間龍斗
作間龍斗
俺の上跨って、何してるの?
あなた
いや、これは作ちゃんが///
作間龍斗
作間龍斗
俺が・・・なに?
寝込み襲いたくなっちゃった?
片方の口角を上げて作ちゃんが笑う。

目の前のそんな顔もかっこよくて、余計に顔が赤くなっていった。
あなた
違うよっ///
慌てて離れようとするのに手を緩めてくれなくて、作ちゃんに抱きしめられたまま。
あなた
ねぇ、離して?
作間龍斗
作間龍斗
無理!これ、責任とって?
腰を動かした作ちゃん。
硬くなった作ちゃんのモノが当たって、顔に熱が帯びていく。
あなた
学校行かなきゃ
作間龍斗
作間龍斗
サボっちゃおうよ
あなた
下に作ちゃんのお母さんいるし?
作間龍斗
作間龍斗
もう出掛けてる
チラッと時計を確認した作ちゃんは嬉しそうに笑った。
作間龍斗
作間龍斗
あなたが上にいるのもいいね
あなた
やだ、恥ずかしいから///
作間龍斗
作間龍斗
よいしょ
作ちゃんは私を抱きしめたまま上半身を起こして、私と向かい合ったまま座った。

所謂、対面座位の格好。
作間龍斗
作間龍斗
キスしてよ
あなた
えっ///
作間龍斗
作間龍斗
なんでそんな照れるの(笑)
あなた
だって・・・ッ///
戸惑う私を無視して、作ちゃんからのキス。

何度も角度を変えて、私の唇を噛むように与えられるキスに身体が反応した。
作間龍斗
作間龍斗
ダメだ、止めらんない(笑)
そう言って私のブラウスを脱がすと、上半身をブラだけにした。
作間龍斗
作間龍斗
すごいエロい
あなた
やだっ///
作間龍斗
作間龍斗
チュッ、チュッ・・・やっぱ胸大きいよね
ブラからはみ出した胸元にキスをしながら私の顔をじっと見つめる作ちゃん。
あなた
ンッ・・・ブラで、盛れてるだけンッ・・・だもんっ
作間龍斗
作間龍斗
そう?
パチンッて音が鳴って、ブラを外されたことがわかった。
作間龍斗
作間龍斗
やっぱり大きい
ブラが外れて露になった胸を見て、おもちゃを与えられた子供みたいに笑って弄りだす。
あなた
ンッ・・・作ちゃ、ん・・・アッ
作間龍斗
作間龍斗
胸弄られるの好きだもんね
あなた
ンアッ・・・アッ、ダメッ
作間龍斗
作間龍斗
チュパチュパ・・・チュッ・・・チュパチュパチュパ
私の胸を揉んだり舐めたりして、柔らかさを楽しむように弄った。
あなた
アッ、作ちゃん・・・ンアアッ
作間龍斗
作間龍斗
感じちゃってるの?
あなた
だって作ちゃんが・・・///
作間龍斗
作間龍斗
こっちも濡れてきたかな?
あなた
ンアアッ!
作ちゃんが秘部に手を伸ばして触れられた。
作間龍斗
作間龍斗
このままじゃパンツ汚れちゃうね
そう言って私のパンツと制服のスカートを脱がせる。

生まれたままの姿になった私は恥ずかしくて作ちゃんに見られないようにギュッと抱きついた。
作間龍斗
作間龍斗
裸で抱きついてくるの反則///
あなた
だって・・・
作ちゃんは自分の服をさっと脱いで私を再び足の上に乗せた。
作間龍斗
作間龍斗
ゆっくり腰下ろして
あなた
ンッ・・・アアアッ
作間龍斗
作間龍斗
ンッ・・・
自分の体重で奥深く繋がっていく。
作ちゃんに抱きついて腰を動かした。
あなた
アッ、アッ・・・奥、イイッ・・・アッアッ
作間龍斗
作間龍斗
アッ、あなた・・・上手
私の腰を持ってさらに動きを大きくする。
あまりの気持ちよさに作ちゃんに抱きついて感じていた。
あなた
作ちゃん・・・アアッ、
作間龍斗
作間龍斗
チュッ・・・チュッ、ンッ・・・チュッ
首筋に顔を埋めて何度もキスをして私を愛していく作ちゃん。
あなた
アアッ・・・作ちゃん
作間龍斗
作間龍斗
名前で呼んで?
あなた
りゅ、と・・・ンアッ、龍斗・・・
作間龍斗
作間龍斗
あなた・・・ンッ
部屋に肌がぶつかる音が響く。
あなた
アッ、アッアッアッ・・・ンアッ、キモチイイ・・・
作間龍斗
作間龍斗
あなた、しっかり捕まっててね
あなた
・・・うん、アッ・・・アアッ
私の頭をひとなでして作ちゃんは繋がったままゆっくりと私をベッドに下ろして体勢を変えた。

正常位で再び作ちゃんから突かれる。
作間龍斗
作間龍斗
もっと気持ちよくしてあげる
あなた
ンアアッ・・・
腰を動かすスピードをあげていく。
グチャグチャと響く音が余計私を興奮させていった。
あなた
アッ・・・イイッ、キモチイイ・・龍斗もう・・・アッ
作間龍斗
作間龍斗
イッちゃいそうなの?
あなた
(コクリッ)
喘ぎながら首を縦に振ると作ちゃんは私の腰を押さえてさらに腰の動きをはやめた。
あなた
ダメダメダメッ・・・アッ、イッチャウ・・・
作間龍斗
作間龍斗
一緒にイこっか
そう言って作ちゃんは私にキスをして絶頂に導く。
あなた
アッ・・・イッチャウ・・・・・・イクッ・・・アアアアアア
作間龍斗
作間龍斗
俺も・・・アッ、イクッ
私がイッたことを確認して、作ちゃんは私のお腹に放った。
作間龍斗
作間龍斗
ハァハァハァ・・・ちょっと待って、ティッシュ
あなた
うん、
作ちゃんはティッシュを取って私のお腹に吐き出したモノを拭き取った。
あなた
くすぐったい(笑)
作間龍斗
作間龍斗
零れるから動かないの(笑)
あなた
だってー(笑)
作間龍斗
作間龍斗
はい、綺麗になった
あなた
ありがと
綺麗に拭き取ってもらってベッドから起き上がったとき、肩に何かがふわりと乗る。
あなた
え?
作間龍斗
作間龍斗
また襲っちゃいそうだから羽織ってて
肩にかけられたのはさっき私が投げつけた作ちゃんのシャツ。
あなた
彼シャツだ♡
作間龍斗
作間龍斗
嬉しそうでよかった
あなた
学校、1限始まったね
作間龍斗
作間龍斗
今日は休んじゃお
そう言って私をベッドに押し倒すと、足を絡めて抱きつく作ちゃん。

なんだか可愛くて私もギュッて抱き締め返した。
作間龍斗
作間龍斗
あなた、おはよ
あなた
おはよ






fin
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@ちびまる子ちゃん(笑)🍼💕さん
リクエスト、作間龍斗くんの🔞小説でした★

リクエストから時間かかってごめんなさい💧

朝から作ちゃんに襲われちゃうの
とっても良くないですか?!
愛のある感じに書いてみました♡

みなさん感想くれたら嬉しいです♪
お待ちしてます!

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