『ただいまー』
神「おかえりー」
『ねえねえ、烏野ってピアスおっけー?』
神「多分良かったと思う」
『んじゃ開けに行ってくる!』
神「おう、いってらー」
______
ふっふっふっー
なんとこの僕、ピアスをあけましたー!イェイイェイ
両耳あけたよっ
高校生になったらあけるの、夢だったんだー!
よし、他のピアスも買います!
(神にお小遣い五万円もらった)
、、、
かわいいー!!
どれにしようか、、
これにしよう!
明日入学式の準備しよっかな
______
ここなら誰もいないよね
瞬間移動!
『ぅわっすごっっめっちゃ使えるやん!』
神「あ、おかえりー」
『ただいまっす』
『あ、もうちょっとで夜めしの時間だね。僕作るよ』
神「つくれるのか?」
『つくれるよ!レシピ見れば』
、、、
『おまちどーさまー。和食です!』
神「すげー本格的だな」
冬「おいしそう」
『ではでは!』
「「『いただきます!』」」
もぐもぐ
神「うめー」
冬「めっちゃおいしい」
『ほんと!?やったー!』
_____
『ごちそうさまでした!』
神「洗い物は俺やるよ」
『ありがとお』
冬「ぼく、お風呂入ってくるね」
『あ、じゃあ一緒に入る?』
「は?/え?」
『あれ?だめだった?』
神「お前な、一応年考えろ」
『えー』
冬「お先でしたー」
『んじゃ、僕行ってくる!』
「、、、」
神「冬、あいつは他のやつにも同じことをするかもしれない。」
「それを阻止するぞ!」
冬「!」
「、、わかった」
『たーだいまー』
神「ばっおまちょっあほか!」
冬「バッ///」
説明しよう!
今あなたは、ブラを付けずにTシャツ短パンである!
『えーいいじゃん慣れてよ、暑いし』
神「そういう問題じゃねえ!!男がいるんだぞ!?」
『家族じゃん』
神「かっまあそうだけど、、」
『わかったよ、、ブラ着るよ』
『冬!ゲームしようぜ!』
冬「う、うん////」
ありゃりゃ
思春期ですねぇ←お前もな
『何やる?』
冬「マリカとか?」
『おーいーね!マリカ!やろやろ!!』
冬「わかった」
『よっしゃスタート!』
マリカしまくった
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今更だけど、名前変えました!
改めてよろしくお願いしまっす!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!