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2018/06/02

第4話

04
 太股が重なり合う音を立てないように ゆっくりと

 でも器用に 私の良いトコを擦りながら 突き上げる。




 智が顔を顰めて ん、と小さな吐息を零す。



 決まって 絶頂が近い合図だ。



 それを分かっている私もまた 絶頂がすくそこ。





 「ぁ⋯⋯やべ、」


 「イ⋯ク、っぁ、!」





 智のモノが ふいにいちばん奥の気持ちいいトコを突いて

 ピクピクと微かに痙攣しだした。


 それに合わせるかのように 私も二度目の快感を手放した。




 「も、ばかっ⋯⋯なんで、」


 「すっげ きついからもたねんだもん」


 「ごめん、」


 「いや、おれがごめん」


 「ちが、翔くん⋯⋯」




 智が 続きを言わせまいと私の首筋に噛みつく。




 「ま、これ付けときゃ 何もされねぇだろ」


 「智⋯⋯」


 「も、ほんと嫉妬させんなよ」





 いつもの声に戻った彼が 首筋の痕をするりとなぞった。