プリ小説

第1話

01 💙
 彼がポケットの中に手を忍ばせる。



 あ、来る ⋯




 思わず下半身に くっ と力が入る。


 とその瞬間





 「ぁ⋯⋯っ」




 私のナカに入ったちっこい物体が ブィーン と動き出す。


 私は小さく息を吐いて きゅっ と太股をとじる。



 その彼が一瞬私を見て ふっ と笑ったかと思うと

 手がポケットの中でさらに動いて カチカチとレバーを回す。



 すると いっそう強い快感が襲う。


 気を抜くともう 立っていられなくなりそうなくらい 力が入らない。




 私はただ 声に出来ない声を抑えて 必死に唇を噛み締めて

 抵抗のつもりで彼を睨むけど



 「足んない?」って唇が動いて また振動が強まる。





 手に持っているこの大量の書類を落としてしまうのだけは 絶対に避けたい。



 と 彼が私の方に近づいてくる。





 「ぅ、さと⋯⋯やめ、」


 「中村さん、書類 持ちましょうか?」





 って何個か上のを取って 清々しい顔で先を歩いていく。

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Na
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        Girl , you're …… 🥀  
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