第14話

チューリングラブ 2×6 ④
3,824
2020/12/22 13:37
小太郎は服の上から胸元の敏感なところを触る
き「ちょっ、こたろ、//」
こ「きよは女の子みたいにココで感じちゃうもんね?」
き「っ、//」
スルッ
小太郎はどんどん手を下に滑らせてお腹ら辺でとまる
こ「女の子みたいに喘いで、鳴いて、ココに僕の沢山ちょーだいって言ってくれるもんね?」
き「そ、んな事、言ってないしっ//」
こ「(喘いだりするのは否定しないのね笑)」
き「それにっ」
こ「ん?」
き「お、俺だって男やから!」
グイッ
こ「うわあっ」
清春は小太郎の腕を掴み自分が覆い被さるようにしようとするが...
き「((プルプル))」
ビクともしない
き「な、なんでっ、(こんな力強かったっけ?え?)」
こ「きよそれ本気?笑」
き「う、うるさいっ!うぅ〜//(動かんん)」
こ「力も女の子じゃん笑」
き「!!.....フンっε-( `꒳​´ * )」
こ「あ、(拗ねた笑)」
き「(こうなったら)」
き「チュッ」
こ「ん!(え、きよからとか珍しっ!)」
き「チュッレロッ//」
こ「ンンッ!?」
き「チュッンッ(離」
こ「んっ、ちょ、どゆこと?笑」
き「(´꒳`*)どやああ)(俺だって自分からやれるもんっ!)」
こ「(なんかドヤってんだけどぉ?笑 可愛いかて笑)」
こ「(も〜これでも俺我慢してたんだよ?きよはる制服で可愛いしなんか調子乗ってて可愛いしさぁ)」
き「(驚いてる驚いてる( ´∀`)フハハハハ)」
こ「我慢できなくなっちゃった♡」
き「...?(え?どゆこと?)」
こ「なんか学校の保健室でこの状況って興奮しない?(ボソッ)」
き「!?///」
き「何言って...//」
プルルルル
こ「チッ(いいとこだったのに)」←キャラ崩壊()
小太郎は不機嫌そうにスマホの電話にでる
こ「はーい」
スタッフ「もうそろそろ帰ってきて〜」
こ「わかりましたー」


き「誰?//(なんかいろいろ危なかったぁ)」
こ「スタッフさんー帰ってきてってー」
き「(一気に機嫌悪くなったなぁ)」
き「(小太郎機嫌悪いと怖いんだよなぁメンバーも怖い言うてたし、家戻ってもピリピリするだろうし)」
き「ね、こたろ?(機嫌とっとこう)」
こ「なに?」
明らかに機嫌が悪そうな声色で応える
き「(こわっ)」
き「あ、あのさ?この後、さ、、」
き「そ、その、、」
こ「なに?早く言ってくれる?」
き「そ、の、このまま、エッチしたいなって、、//」
こ「...え?」
き「だ、だから!エッチしたいって言ってんの!//(言っちゃったァはずうっ)」
こ「...ホントに言ってるの?」
き「ほ、ほんと、(機嫌とるためでもあるけど、でも、)」
き「さっきので、、ヤりたくなっちゃったの//」
こ「...可愛い笑覚悟しておいてね?♡」
き「!!」
き「うん♡」



END

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