第17話

クリスマス(コスプレバージョン)3×4
3,254
2020/12/27 06:18
12月25日
今日はクリスマス!!
みなとはいつも俺に甘えてくるけど、俺は素直に甘えられない、、
俺もたまには甘えたい、、、だから!
これ!
サンタ衣装!(しかもくまさんの耳付き)
↑こんな感じの(創作時間(?)15〜20分)w
さらにさらに俺の赤色とみなとの緑色!!
満点!←
早速みなとのとこ行って甘えるぜ!!



みなとroom
コンコン
「入ってもいい?」
『うん!』
ガチャッ
『!!』
『なにそれ!くまやん!可愛い〜!』
「せっかくクリスマスだから//」
褒められると照れる、、
『しかも赤色と緑色だ!わざと?ニヤニヤ』
「そ、そうだよっ!//」
ポスッ
俺はみなとの足の間に背を向けて座った
『え...?背中めっちゃ空いてんじゃん』
「...//」
実はこれね、背中空いてるの知らずにツーハンで買ったんだよね
なんかめっちゃ安くて、、、
ね?そゆときあるよね?ね?(圧
『誘ってんの?』
「ち、違っ!//」
『じゃあ何?この服』
スルッ
みなとの手が背中から服の中に入ってくる
「っ、そのっ、みなとに、甘えたくてっ//」
『え?』
「俺素直に甘えられないから、そのっ」
『くまサンタさんになれば甘えられるかなって?』
「そ、そうゆうことっ//」
『可愛いなぁ』
スリスリ
みなとの手が俺の体に触れ、敏感なとこに触れた
「ビクッ//」
『そんな事しなくても〜りょうがはさ〜』
「...?//」
『いつも無意識に甘えてるよ?』
「ぇっ?」
『気づいてなかったんだ』
「っ...//」
俺が無意識に...?
でも、、、
「それは、俺が意図的に甘えたってことにはならないじゃん!//」
「じ、自分でやらないと、意味ないんだもん...」
『フフっそっかそっか』
『じゃあ存分に俺に甘えたまえ〜』
クニクニッ
「ひゃぁっ//」
『ほらほら〜』
「アッ、違っ//」
俺は普通に甘えたかっただけなのにっ//
『気持ちぃ?』
「ンンッ、気持ちぃっ//」
『(顔見えないけど、耳真っ赤じゃんw)』
うぅ、頑張って甘えるんだ、俺、
「ンゥッ//みなとっ、もっとシて?//」
『っ...』
???
急に静かになった...?
恐る恐る後ろを振り返ると
ガシッ
「!?」
みなとに、顎を捕まれた
「なっ、ンッチュッンッ//」
『チュッレロッニュッチュッ』
「ンンッフッレロッフゥッ//」
苦しっ、
「フゥッンッみ、なとぉっチュッンゥッ//」
『ンッチュッ(離』
「ハァハァッ」
ドサッ
「ぁっ//」
みなとに押し倒されてしまった
『可愛い可愛いくまサンタさんは俺に何をくれるのかなぁ』
『俺は甘えたちゃんのりょうがが欲しいなぁ』
!!
もしかして俺が甘えやすいようにしてくれてるのか?
「み、なと」
『ん?』
「お願い、、シよ?//」
甘えるって、こんな感じ??
そもそも甘えるってなんだ?積極的にってことか?←
頭の中がハテナだらけだ...
『うん、いいよニコ』
バサッ
みなとに下の服だけ脱がされ、裸に服1枚という状況になった
それが逆に恥ずかしい
「っ///」
グイッ
羞恥心から下を隠すように服を伸ばし、みなとから目を背ける
『なに恥ずかしがってんの?今からもっと恥ずかしいことするでしょ?甘えるんでしょ?』
「うぅっ//」
ギュッ
俺は手を離し、みなとに抱きついた
「早く、みなとが欲しいっ//」



それから俺は途中で理性がなくなりみなとに甘えまくり、あまり、記憶が無い、、
みなとが言うには
『もっともっと、チューしてぇ、とかめっちゃ甘えてくれたよw』
っ、、、///
くまサンタさん、ありがとう、、きっともう着ないな、、←



END

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