第21話

こたつ 1×5 ②
4,157
2021/01/29 16:34
市川side_______________
やばいな、さつきの触り方やばすぎて勃ってきたなぁ







仮屋瀬side_______________
色んな意味でピンチなんだけど






あ、れ?
市川くん勃ってる?
なんで??
も、もしかして僕が足触ったから?
え、どしよ、なんかごめんなさい((
今こたいるし我慢するのきついよねぇ、悪いことしちゃったな





市川side_______________
あ〜やばいな、
結構やばい、、こたつん中にさつきがいるってのが余計になんか、ね?
しかも目の前にこた、、
俺が勃っててこたつん中に顔赤くしたさつきって、、バレたらやばくない?w
ってかまじやばい、
、、もういっその事ここで全部終わらせちゃおうかな
うん、そうしよ!あいつドMだし!
ニヤニヤ
「「何ニヤニヤしてんの?w」」
「こたろうの話面白いなってw」
「「それは良かったw良かったんか?w」」
ゴソゴソ
俺は下のズボンと下着をずらし始める
「「どしたん?」」
「足かゆいなって」
「「あ〜わかる、突然めっちゃ痒くなるよね〜」」
「それな」
平然を装いながらズボンと下着を脱ぎ、俺は大きくなったモノを外に出す








仮屋瀬side_______________
へ、?
市川くんが突然ズボンを脱ぎ始めて市川くんの大きくなったモノが僕の目の前に現れた
え、どうゆうこと?ぇ、、?
市川くんのモノはホントに目と鼻の先ってぐらいにそばにあって、市川くんの匂いがする、、
なんだかぽわぽわしてきちゃった
そう思ったのもつかの間
ズボッ
市川くんの両手がこたつの中に入ってきた
『ビクッ!?』
その手は僕の頭を見つけると頭を掴んで自分のモノを僕の口に勢いよくいれた
ジュポッ
!?!?
『ングッフッゥ、』
くるし、ぃ、、//



市川side_______________
頭、どこだ、、、
あっ、
発見ニヤッ
ジュポッ
うわ、やばっ//
ジュプッジュポッ
なるべく音を出さないようにさつきを動かした
さつきの口の中は溶けるぐらいあっつくて気持ちいい
しかも、ホントに小さい声でほとんど聞こえないけど
さつきが喘いでんのがホントにエロい


多分小太郎には聞こえていない
「あ〜やばい」
「「ん?どしたの?」」
「いや〜」
声に出てたwまじか、どしよ
「見たかったアニメ録画し忘れてたなってっ、」
「「うわぁ、やっちゃったねぇ」」
やばい、イきそう、、っ、、
俺はより一層激しく動かし、さつきの喉の奥の方まで押し込んだ
さつきの苦しそうな声や呼吸が聞こえるが、それがまたいやらしい、興奮する
さつきの声が徐々に多く、大きくなってきて、そろそろ小太郎にも気づかれそうだし、俺もイきそう
早いとこ小太郎どっかに行かせなきゃな
でも
グプッジュポッッ
う、イくっ、、//
ビュクビュクッ
「っ、、//」
「「ん?どしたの?顔赤くない?」」
「こたつ暑くなってきた」
「「暑い??そんな??」」
「そういえばやっぴに買い物頼まれてたんだわ」
「「へぇ〜」」
「こたつの代金でこれ買ってきてくれない?」
これは本当の話だ、買うものがメモされた紙とお金を小太郎に渡す(押し付ける)
「はい、GO」
「「えぇ〜、、仕方ないなぁ」」
そう言って小太郎はこたつから出て、寒い寒いと言いながら部屋を後にした

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