12月25日

今日はクリスマス！！

今年は僕ときよが付き合って始めてのクリスマス！！！

あぁ、きよはどんなプレゼントをくれるのだろうか

プレゼントは俺♡な〜んてwきよがそんなことするはずないかw

僕は決まってるよ！！

 ペアリング！

指輪の意味はね

【あなたを独占したい】

僕こう見えて独占欲強いからね！...人より少ないらしいけど(ﾎﾞｿｯ)

昨日もだったけど、今日も仕事だから2人になれるのは夜！

『あぁ〜今日の夜が楽しみだな！』

その日お仕事中

「ヤバいっ」

三「どしたん？」

「こたへのクリスマスプレゼントのことすっかり忘れとった」

三「あぁ〜仕事でいそがしかったもんなぁ」

「どうしよみなとっ」

三「アレでいいんじゃない？プレゼントは俺♡」

「えぇ〜っまじかっ」

三「これしか無くない？」

「うぅっ、そうやな、これでいこ！」

三「まぁ、頑張れw」

そして夜

小太郎room

きよまだかな〜もうすぐくるかな〜

楽しみだなぁ〜フフっ

「入るで〜？」

『は〜い！』

ガチャッ

ん？なんかキョドってない？

『これ！プレゼント！』

「ありがとう！開けてもええん？」

『うん！』

パカッ

「これ！！」

『ペアリング！！プレゼントの意味はね？』

『あなたを独占したい』

「///」

照れてる照れてるw可愛いw

『きよは？』

「ﾋﾞｸｯ」

『ん？』

「ぷ、プレゼントは、、」

「俺やっ//」

え？今なんて？

プレゼントは、、俺って言った？

『ホント？いいの？』

「う、うん//」

ﾄﾞｻｯ

『まさかきよがそんなこと言ってくれるなんて思ってなかったよ』

「うぅっ//」

『可愛いこと言われちゃねぇ？今日は優しくできない』

「うん、いいよ」

ギュッ

「俺の事壊して？」

きよがハグをして、僕の耳元で囁く

僕の中で抑えていた何かがﾌﾟﾂﾝと切れた

『ﾁｭｯ』

「んっ」

『ﾁｭｯんっﾚﾛｯ』

「ﾝﾝｯﾁｭｸｯ//」

バサッ

僕はきよの服を脱がせ裸にさせ、自分も脱いだ

『あれ？自分で解してきたの？』

「うん//」

ﾇﾌﾟｯ

「んっ//」

『ちゃんと解してあるからすんなり2本入っちゃった』

この調子ならもう挿れてもいいかな

『もう挿れるね』

「うん//」

ｽﾞﾌﾟｯ

「ｱﾝﾝｯ//」

ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

「ふぁっ急にっｱｯ激しいっ//」

『優しくできないって言ったでしょ？』

かわいいかわいい、なんて可愛いんだろ

火照った顔にウルウルな目、可愛い声

『可愛い』

「！//」

『っ、』

何その可愛い顔、、

ｸﾞﾙｯ

「うわっ//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「ｱｧｯﾝﾝｯやっはげしっ//」

きよのもっと可愛いところが見たくて、バックで一気に攻める

『好き、好きだよっ清春』

「っ//んアッｱｯｱｯお、れもぉっﾝｯ好きぃっ♡」

ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

これは自分にしか向けられない言葉だ

もっと、もっともっと聞きたい♡

『ねぇっ、もっと言ってよ』

「ｱｯﾝｯ、うんっ、こた、ｱｯアッすきっだいすきぃっﾊｧｯﾝｯ//」

『もっと♡』

「すきぃっｱｯﾝすきだよぉっｱｯｱｯﾝｳｯ//」

僕のために好き好きって沢山言ってくれる

あ〜やっぱり

『かわいぃよぉ、清春♡』

「ｱｯﾝﾝｯも、イきそうっｱﾝｯこたあっ♡」

『俺もイきそっ、』

「ﾝｩｯイクｲｸｯイクゥッ//」

『んっ//』

「ﾊｧﾊｧｯ」

お疲れのようだけど

『まだまだだよ？』

「へっ？//」

「あっﾝｧｱｯ//♡」

その後疲れ果てて寝落ちするまでやり続けたそうで、、、

END