キャラを増やすのが面倒くさいという事なので作者に変わり私たちが注意事項などをお知らせします

3、この話は作者が体験した話です。それをwrwrd!さん達に置き換えています。もちろんこの話以外のものはフィクションです

あともう１つ

ご本人様のご迷惑にならないよう、晒し&叩きなどは辞めてください。あと、ご意見があればコメントの方でお願いします

お気をつけて〜

どうかしましたか？トントンさん

そういう事でしたか。別に私は大丈夫ですよ。

あ！あれオスマンさんじゃありません？

(ん…？オスマンさんの斜め後ろに居るの誰やろ…？)

(オスマンさんの事ずっと見てるし友人か何かなんかな？)

あ、はい！

オスマンさん大丈夫でしたか？

そうですか！良かったです

ところで

オスマンさんの斜め後ろに居った男の人、まぁご友人だと思うんですけど。ちゃんとあの後帰ったんでしょうか…？

え…体格がトントンさんくらいでオスマンさんと同じくらいの背丈で黒いTシャツと黒いズボン。キャップを被ってましたね

はい…確かに居りましたね

はい！という事で

確かにそうですよね笑

その事を母親に話した後の母親の感想が「なんであんたは昔からそうやってサラッと幽霊のこと話すのよ…！」

だったそうです

私はまぁまぁ喋ったと思います笑

ここまで見てくれた皆さん！