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第26話

story25










あなたside((再び
















『あの…赤葦君、?』






聞こえてないのかな、













聞こえてくれないと困るんだが。








せっかく意を決して言ったのに…。












『おーい赤葦くーん?』










これ聞こえてなかったら恥ずいやつじゃん














「…ぁ、あ、すいません。…もしかして…"嫉妬"ですか?」










……………………………嫉妬…?









『ねぇ、赤葦君。嫉妬とはなんですかね』








嫉妬って云う言葉は聞いた事ある、でもどんな感情の事を"嫉妬"と呼ぶのか分からなかった。













異性を好きになるのは赤葦が初めてだったから
















何もかもが初めての感情で、自分が分からなくなる














「…えっと、あなたさんがさっき言った症状のことを"嫉妬"と言うと思います。」






















『心がモヤモヤする事?』







「はい、そうです。」








『ふふ、嫉妬って好きな人にするんでしょ?私は赤葦君の事が本当に好きなんだね、ふふ、』








「え、好きじゃなかったんですか?」











『いや、好きだよ?でも、この感情が本当に好きかどうか分からないからさ。今回の事でああ好きなんだってちゃんと分かったから、今すっごく幸せ!』









「ーッそうですか、良かったですね」












赤葦君の声、こころなしか嬉しそうにしていた。














『うん!赤葦君は無いの?私に嫉妬とか!』

















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いやあ、story30まで進めてたんですけど、はっ、今日バレンタインではないか!と思い作ったんですが、こんな事になっちゃったのでお許し下さい。ほんとすいませんした。()