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第19話

story18






『今日帰れなくなった理由?』









赤葦「はいそうです。ドタキャンでしたよね」






『まぁそうだね。』

















『…ぇっと、ドタキャン…した…理由…は…』












理由…理由…?









なんだ、先に帰った理由。











赤葦君が告白されて、心がモヤモヤして。












そんで、赤葦君に会いたくないと思った…。









赤葦君に会ったら涙が出そうで、号泣しちゃいそうで、会いたくなかった…。



















…そんなこと本人に言える訳ない












『えっと、、んー、、、』














赤葦「もう…嫌いになりましたか?」
















『、、んーん!それは無い!そんな事ある訳ない!』














赤葦君を嫌いになんてならない!何が何でも…!






















赤葦「…じゃあ、何ででしょうか」








そう言う赤葦君は少し悲しそうな声をしていた。





















あぁ、私の軽率な行動で赤葦君を悲しませたんだ…。














ちゃんと、正直に言わないと、、、











赤葦君に失礼だ。



















私は深呼吸してから言う















『あのね、赤葦君さ今日告白されててたでしょ?』









赤葦「…そうですね、されました。どうして知ってるんですか?」










『いやぁ、たまたま通りかかったら告白現場目撃してびっくりしたよ。』










『しかも赤葦君がされてて、、なんか心がモヤモヤして。私の彼氏なのに…どうして告白するの?ってなってさ、そんな事思ってる自分が見苦しくなった。惨めだった。ちょっと1人になりたかったから…。先帰ったんだ…』











ざっくり言いすぎたかな。

















てか今、すんごく泣きそう。









私涙腺やばいな、脆すぎ












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