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第52話

story50










あなたside














『………………。』








カチカチと部屋に響く時計。
静かな部屋でこの音しか鳴ってないのはちょっと不気味だ。意識してないのに耳が音を拾っちゃうから。












『……………。』






ベッドに仰向けで寝転がってるので、天井が目に入る。ただ何もすることはなくボーッとする。何処に視点があってるのか分からない。














そんな時ふと、








『………赤葦君何してるんだろ










電話、してもいいかな…。









ううぅん、したらダメかな…。









でもなあ赤葦君が何してるか知りたいからなぁ…



















ここは、うん、当たって砕けろ!だよ














ベッドから出て鞄の中にしまってたスマホを取り出し、またベッドに戻る











連絡は…面倒だしいいか。
















スマホを開き、連絡先の画面を出す。そして赤葦君のページを開いた。あとは通話ボタンを押すだけ















『…ゲフンゲフン))____っ』







軽く咳払いをし通話ボタンを押す















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