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第24話

story23










赤葦side















寂しく1人で家に帰った。


















帰り道はいつもより何倍も何十倍も長く感じた。























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家に着き、部屋に直行した。







家には親は居ない。共働きで2人とも夜になったら帰ってくる。














それが小学生の頃からだったから、寂しいなんて思わない。











それが当たり前だったから












でもあなたさんと出逢って、付き合って…、あなたさんと1日も逢わなかっただけで"寂しい"と思う。


















あ、電話しよ。声が聴きたい












それとどうして先帰ったか聴きたい
























スマホを手に取り電話帳を開く。











"あなたさんに電話をかけますか?"





と云う画面が出たのでタップして、スマホを
耳に当てる。













プープープープププ、プププ、プププ、プププ







部屋には電子音と時計のカチカチという音、それと、妙な緊張感が漂っていた___。









































「もしもし」








……良かった出てくれた。










『もしもし、赤葦です。』









「どうしたの?急に」









『いや、急に帰れなくなった理由を、と思いまして』







「今日帰れなくなった理由…?」



















『はい、そうです。ドタキャンでしたから』


























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