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第20話

story19








赤葦side((初めてましての赤葦君目線

















「あ、赤葦君!好きです!付き合って下さい!」









『…えっと…?』















どうしてこうなったのかは約10分前________________________。









授業が終わり、下校時間よりも早く帰れる事になった。










今日は部活のない日なので、あなたさんと一緒に居れる時間が増える。










ああダメだ。あなたさんの事を考えると、頬が緩んでしまう。











下駄箱に着き、靴を履き替えようとすると、女子3人組がこっちに来て俺の前で止まった。

















『あの、なんですか?』







「ほら、赤葦君聞いてるよ?」




「早くしないと彼女さんがきちゃうよ?」






と3人のうち2人がそう言う。するともう1人の女子は顔を赤くさせ「あの、2人で話したい事があります。ひとけのないところで話したいんですけど…」と言った。









ひとけのないところ?









どうしてそんなとこに











『ここじゃダメですか?』








「はい」












…もうすぐであなたさんが来ると思うし、出来ればココから離れたくないんだけど。












『すぐに話が終わるんだったら』





5分位で終わるか…?













「すぐに終わるので大丈夫です!」





と上目遣い&赤面させながら言う女子。










普通の男ならここでドキンと胸がなるのだろうが全くだ。












この子は俗に言う美人の分類に入るのに。











この女子には悪いが、気持ち悪いとすら思える。










あなたさんがやったら可愛いと思えるが、興味のない女子にやられると…。(言い方)





ああ、この女子よりも、あなたさんと早く喋りたい。










こんな時にも、あなたさんが出てくるのは重症なのかもしれない。


















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ひとけのないところ…思いつかなかったなんて言えない。言えない((


赤葦君が女の子と言うのか女子というのか分からないなんて、言えない。言えない((