～午後～


ななみ:『はやと君一緒に座ろう！』


はやと:『うん！』


いつき:『ななみちゃん、隣座っていい？』


ななみ:『いいよー』


あなたフラフラ


涼太:『あなた、隣いい？』


あなた:『うん！』


涼太:『あ、こっちおいで！』


あなた:『ありがとう！』


りお:『あらん、いい？』


あらん:『う、うん！みさきちゃん隣きてほしいです。』


みさき:『あ、はい』


れいか:『手を合わせて！いただきます！』


みんな:『いただきます！』


席


いつき/ななみ/はやと/あなた/涼太/れいか/りお/あらん/みさき/りゅうと


ななみ:『なな、お肉食べたい！』


はやと:『あ、はいアーン』


ななみ:『アーン』


あなた:『…』


涼太:『はいあーん』


あなた:『え？笑…アーン』


涼太:『元気でた？』


あなた:『うん、ありがとう！』



鷲尾:『涼太君優しいなー』



あなた:『涼太、本当にありがとう、色々と、』


涼太:『え？笑』


あなた:『…はやと君、2ショットいいですか？』


はやと:『うん、いいよー』


ななみ:『…』


れいか:『いいの？2ショットいったけど、』


涼太:『うん、あなたには幸せになってほしいから』


れいか:『…じゃ2ショットしてくれる？』


涼太:『いいよ』

～涼太、れいか2ショット～


れいか:『来てくれてありがとう。』


涼太:『ううん、こちらこそありがとう。』


れいか:『…あんね、今日グループ別れちゃったじゃん。そんときにお土産をね、涼太に買おうと思って。笑』


お土産だす


れいか:『はい、どうぞ』


涼太:『え？本当にくれるの？ありがとう！！』


れいか:『涼太の恋が実るように願ったお守りだよ！気に入ってくれた？笑』


涼太:『…(泣き出す』


れいか:『え？ちょっとどうしたの？』


涼太:『ごめん…泣いちゃって…こんなに思ってもらったり、優しくしてもらったりしてもらったことがなくて…本当にありがとう…！』


れいか:『…』


涼太:『本当にこんな俺を好きになってくれてありがとう…！泣いちゃってごめん』


れいか:『こちらこそだよ。涼太に出会えて幸せだよ。涼太に恋できて良かったし、こんなにも大切な人ができたから…ありがとう…！』

～はやと、あなた2ショット～


あなた:『来てくれてありがとうね』


はやと:『ううん』


あなた:『あのね、すっごい上から目線になっちゃうけど…あなたのことまだ好き？』


はやと:『…最初はあなたのこと好きだった。だけどななみと久しぶりに会って、気持ちが変わっていってて…』


あなた:『うん、おけ、わかった！笑ありがとう』


はやと:『…ごめんなさい』


あなた:『ううん、気にしないで！』


はやと:『俺にはもうあなたを好きになる資格はないから…本当に無責任でごめんなさい…』


あなた:『幸せに！！！…ななみちゃんと幸せになって下さい…私からする最初で最後の約束です。』


はやと:『…ありがとう…幸せになるね！あなたも幸せになってね！…あなたに出会えて幸せだった。本当にありがとう！』


あなた:『本当にこちらこそありがとう！はやと君に出会えて幸せだったよ！ななみちゃんと幸せになって下さい！！！』



井上:『うーん…これが2人とって良かったんかな？『


Niki:『2人が幸せならいいんですけど…』



スタッフ:『今の気持ちは？』

あなた:『本心を言っちゃうと、まだはやと君が好きです。2人を見てるとお似合いだなーと思えてきて…諦めようと思いました…でもできなくて…この恋は自分を成長させてくれたと思います…はやと君には感謝の気持ちしかないです。ありがとうございます……もうリタイアしようかな…』