👧🏻「あなたちゃん、ちょっと来て?」
あ、うん!
2人で屋上に向かった
👧🏻「あなたちゃん、
私ジョングク君の事好きなんだ」
え、?でも…
👧🏻「ジョングク君があなたちゃんと
付き合ってることは知ってるよ
でも私諦めるつもりないから、絶対に
ジョングク君を振り向かせてみせる
言うことはこれだけだから、覚悟してね?ㅎㅎ」
そういってソナちゃんは帰って行った
嘘……
どうした?
わ、!おっぱ!!
もしかして聞いてた?
え、いや
俺今来たから…
あ、そっか!!
なら良かった!!!
今ソナが降りてったけど…
なんか言われたの?
いやいや!
お話してただけ!!
そっか、良かった
うん!!
行こ、
私はおっぱと手を繋いで教室に戻った
この幸せもソナちゃんに取られちゃったら…
おっぱがソナちゃんに心変わりしたら…
今私の居る場所はソナちゃんの場所になる
想像するだけで涙が出てきた
どうしたの!?
お前やっぱり何か言われたんじゃ……
違うよ!!
なんか目が乾燥しちゃって…
それにしては涙出すぎたろ
大丈夫だよ……
なんでも言えよ
うん、ありがと、
これからどうしよ
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