第2話

⒉ ちょいピンクです
640
2020/05/07 11:58
朝 7:30
あなた

ん…

あなた

朝か…眠いな…

あなた

シルクは…編集疲れて寝てるのかな?

あなた

ご飯つくろ…!

スースーと寝息を立ててソファーで寝ているシルクのほっぺにチュッとキスをしてから、台所に向かう
あなた

パパっと作れるやつでいっか!

そうして、手際よく料理をしていると
シルク
シルク
ぎゅっ
後ろから覆い被さるようにハグをするシルク
あなた

あっ!シルクもう起きたの?

あなた

おはよう!!!

シルク
シルク
んっ…おはよ…
あなた

ねむそー笑笑

シルク
シルク
食べたいな…
あなた

あ、もう出来るよ!ちょっとまってね!

シルク
シルク
………
シルク
シルク
そうじゃなくって…
あなた

??

ちゅっ
あなた

……!!!

シルク
シルク
俺は、あなたを食べたいんだけどな〜?
あなた

……//////////

シルク
シルク
さっきさ、俺にキスしたでしょ。
あなた

お、起きてたの?!

シルク
シルク
さっきの続き、する?
あなた

/////

シルク
シルク
したくないの?
あなた

ご、ご飯は?

シルク
シルク
あなたを食べた後にしようかな
あなた

だ、だめだよ!/////

あなた

しかもまだ朝っ…

シルク
シルク
関係ないよ
ちゅぅっ
あなた

んっっ/////

シルク
シルク
かわいっ。
シルク
シルク
ベッド…行こっか。
あなた

……ん…

シルクはあなたをお姫様抱っこしてベッドまで運ぶ
あなた

し、シルク…?

シルク
シルク
…ん?
あなた

ほ、程々に…して?(上目遣い)

シルク
シルク
…っ/////
シルク
シルク
ごめん、もう我慢できない。
あなた

あっ……/////

この後は、ご想像にお任せします…w

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